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キアヌ・リーブスvs武装集団in巨大ハリケーン、新作アクション出演決定

ジョン・ウィック:パラベラム ジャパンプレミア
© THE RIVER

『ジョン・ウィック』シリーズなどで知られるキアヌ・リーブスが、Netflixの新作アクション映画『Maelstrom(原題)』で主演を務めることが明らかになった。米Deadlineが報じている。

本作でリーブスは、当初主演を務める予定だった「リーチャー ~正義のアウトロー~」で知られるアラン・リッチソンに代わり、出演が決定した。リッチソンが降板した理由は明らかにされていない。

物語の主人公は、武器商人に不利な証言をするため証人保護を求めている、その婚約者の女性を護衛するよう命じられた連邦保安官。巨大ハリケーンによって外部との通信が途絶え、援軍も期待できない状況下で武器商人の手下たちが隠れ家を襲撃。主人公は一夜にわたる壮絶な戦いの中で彼女を守り抜かなければならなくなる。

『クレイフェイス』アート制作取材

監督は、Netflix映画『セキュリティ・チェック』(2024)や『ブラックアダム』(2022)、『ジャングル・クルーズ』(2021)などでメガホンをとったジャウマ・コレット=セラ。脚本の最新稿は『グッド・ネイバー』(2016)のマーク・ビアンクリが執筆し、初稿は故グレゴリー・フィッツパトリックが手がけた。本作は1993年にワーナー・ブラザースで企画が立ち上がって以来、長年にわたって製作の道を模索し続けてきたプロジェクトで、30年以上を経てようやく映画化へと動き出した。

プロデューサーには『ノスフェラトゥ』(2024)などのジェフ・ロビノ、Talking Picturesのタビサ・シックが名を連ねている。

『マトリックス』シリーズのネオ役でSF映画史に名を刻んだリーブスは、『ジョン・ウィック』シリーズでアクションスターとして再び絶大な人気を獲得し、近年も精力的に出演作を増やしている。

先日には、韓国映画『悪人伝』(2019)のハリウッド版で主演を務めるべく、ジェームズ・ワン監督と出演交渉に入ったことが報じられた。また、映画『ソニック・ザ・ムービー』シリーズ第4作ではシャドウ役の声優として続投するほか、小説『Kill Current: A Jon Hendricks Thriller(原題)』の映画化作品への主演も決定。同作は、自身が設立した製作会社Two Dragonfliesの第1弾作品となる予定だ。

さらに、ワーナー・ブラザースのSF映画『Shiver(原題)』や、『逆転のトライアングル』(2022)で知られるリューベン・オストルンド監督の新作『The Entertainment System Is Down(原題)』なども控えている。

長年温められてきた『Maelstrom』で新たなアクションヒーローを演じるリーブスが、どのような活躍を見せるのか注目が集まりそうだ。

Source:Deadline

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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