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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』スター・ロード復帰へ「具体的な動き」あり、クリス・プラットが明かす

クリス・プラット
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/29850075278/ Remixed by THE RIVER

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのスター・ロード/ピーター・クイルが、いよいよマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)帰ってくるようだ。演じるクリス・プラットが、マーベル・スタジオとの間で「具体的な動き」があったことを認めた。

米The Playlistのポッドキャスト「Bingeworthy」に登場したプラットは、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長や、幹部のルイス・デスポジートとは「とてもいい関係を築いている」と語り、スター・ロードの今後に関する話し合いが着実に進んでいることを示唆した。

「僕たちは、“あの約束”をどう実現するかについて話し合いを続けてきました。約束を確実に果たすため、具体的な行動もすでに取られています。だから、スター・ロードはまた帰ってきます。とても楽しみですが、それがいつになるのかは、僕の立場からはまだ言えません。」

『クレイフェイス』アート制作取材

プラットの言う「あの約束」とは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』(2023)のポストクレジットに映し出された「伝説のスター・ロードは帰ってくる」というメッセージのこと。同作は現時点でスター・ロード最後の登場作となっているが、その後もプラットは、この約束を守る意志を強調してきたのだ。

2026年1月にも、プラットはポッドキャスト「Happy Sad Confused」にて、今後のピーター・クイルについて「今後の彼について具体的なビジョンがあります。自分では最高にいいアイデアだと思っている」と話し、すでにマーベル側にも提案したことを明かしていた。「マーベルが今後10年間の物語を構築していくうえで、僕にできることがあるなら、どんな形でも貢献したい」とも。

今回、「彼(スター・ロード)がいなくなることはない」とも口にしたプラット。MCU復帰作として有力なのは、来たる『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』と『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』だが、今のところ出演者にその名前はない。しかし、再登場のタイミングについて「僕の立場からは言えない」という言葉を選んでいるあたり、すでに具体的な計画が進行しているものとみられる。

なお、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズを手がけたジェームズ・ガン監督は、DCスタジオの代表として新DCユニバースを統括中。以前、プラットは「(再び)ジェームズが撮ってくれるのが夢ですが、実現の可能性は低いでしょう。ふさわしい監督を考えないと」とも話していた。

Source: The Playlist, Happy Sad Confused

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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