『スター・ウォーズ』新3部作、脚本が執筆中 ─ 2030年以降に公開見込み
『スター・ウォーズ』の新たな映画3部作の近況が明らかになった。ルーカスフィルム社長を退任するキャスリーン・ケネディが米Deadlineにて報告した。
『X-MEN』シリーズのサイモン・キンバーグが製作と脚本を手がける新3部作。スカイウォーカー・サーガの影響を受けず、全く新しいキャラクターとストーリーが用意されると伝えられている。ケネディは以前、本企画について「我々を未来へと導く新サーガ」と表現した。
ケネディによれば、キンバーグは今なお脚本執筆中。2025年8月時点で脚本が提出されており、その内容について「とても良かったのですが、まだ完成形ではありませんでした」とケネディ。
その後、ほとんど一から書き直すこととなり、「かなりの時間をかけて概要を作った」という。「彼が概要を完成させたのは、まさに4週間前のこと非常に詳細な、70ページほどにも及ぶ概要です」。次なる原稿が3月にも提出される見込みという。
ケネディはルーカスフィルムの社長任期中、『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』『スカイウォーカーの夜明け』の3部作を手がけ、優れた興収成績をおさめた。一方、このシリーズでは作品ごとに脚本家と監督が異なっており、実質的にリレー形式で紡がれた物語は一貫性を欠いた。この反省を活かすようにして、新たな3部作では先に詳細を固めてから製作に移ることとなるようだ。
ケネディの後任として共同社長に就任したデイヴ・フィローニとリンウェン・ブレナンも本企画を支持しているという。ただし実現までは時間を要する見込みで「2030年以降までかかるでしょう」とケネディは話している。
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Source:Deadline

























