3年ぶりのリアル開催、2022年11月25日（金）～11月27日（日）開催の『東京コミックコンベンション2022』待望の来日セレブゲスト第4弾として、『ストリート・オブ・ファイヤー』主演マイケル・パレ、『マッドマックス2』ウェズ役や『コマンドー』ベネット役のヴァーノン・ウェルズが参加することがわかった。

両名は、東京コミコンが制作に携わる新作映画『END OF LOYALTY(原題)』に出演しており、これに因んだ来日となる。期間中の11月26日（土）、東京コミコン終了後の会場内にて両氏が登壇する先行上映会とサイン会が本作製作委員会主催で開催される。

『東京コミコン2022』は、ほかに『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ネビュラ役カレン・ギラン、マンティス役ポム・クレメンティエフ、『スター・ウォーズ』C-3PO役アンソニー・ダニエルズ、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ドク役クリストファー・ロイド、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン4ジョセフ・クインとジェイミー・キャンベル・バウアーの参加も決定している。

『東京コミックコンベンション2022』開催概要

東京コミコン2022のテーマは「CONNECT」 〜 新しいつながりの場 〜 。

「多様な文化のクロスオーバーが実現し、様々な個性が集まり、そして新しい発見が生まれていく『場』の創造が必要です。

今年は、音楽業界を筆頭にエンタメ業界やスポーツ業界、展示会などイベント業界全体が復活の兆しを見せています。東京コミコンも状況に萎縮することなく、前に進んで行き、新しい東京コミコンを体感することで色々なつながりや発見を実感し表現していきます。」