『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』米2週目も映画史上3位の超ヒット、記録止まらず

トム・ホランド主演『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の記録的ヒットが、公開2週目も続いている。米国の週末興行収入は推定1億4,500万ドルを記録し、映画史上3番目に高い「公開2週目」の成績となった。米Varietyが報じている。
公開2週目の週末興収として本作を上回るのは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)の1億4,920万ドルと、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)の約1億4,740万ドルのみ。北米累計興収は約6億5,500万ドルに達している。
そもそも本作は、公開初週末に北米3億6,000万ドルを叩き出し、『エンドゲーム』を抜いて北米映画史上最大のオープニング記録を樹立したばかり。世界でも初週末9億3,200万ドルという歴代2位のロケットスタートを切っていた。
歴代最高となった初週から数字そのものは約60%減少している。しかし初動の規模があまりにも大きいため、落ち込みを経た2週目でもなお歴代トップクラスの週末成績を残した格好だ。
世界市場でも勢いは衰えていない。公開12日間の世界累計興収は16億7,000万ドルに到達。そのうち北米以外から約10億1,000万ドルを稼ぎ、『エンドゲーム』に次いで史上2番目の速さで海外興収10億ドルを突破した。
公開からわずか6日の時点では世界興収10億5,000万ドルだったため、そこから1週間足らずでさらに6億ドル以上を上積みしたことになる。 20億ドルの大台も視野に入るが、実際に到達するかは今後の北米・海外市場での推移次第となる。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は公開中。
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Source:Variety(1,2),Box Office Mojo





























