ブレンダン・フレイザー『ハムナプトラ4』原題が決定 ─ 直訳『ハムナプトラ:死者の書』、オリジナルキャストが揃って復帰

ブレンダン・フレイザー&レイチェル・ワイズが復帰する映画『ハムナプトラ』シリーズ第4作の正式タイトルが、『The Mummy: Book of the Dead(原題)』に決定した。直訳すると「ハムナプトラ:死者の書」となる。
シリーズの公式Xアカウントが2026年10月15日に発表したもの。「あと1年で『The Mummy: Book of the Dead』が公開されます」と告知し、2027年10月15日の米国公開日を改めて発表した。
In one year, The Mummy: Book of the Dead opens. In theaters October 15, 2027. https://t.co/IWecTchmxQ
— The Mummy (@themummy) October 15, 2026
副題となった「Book of the Dead(死者の書)」は、シリーズ第1作『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』(1999)にも登場した重要なアイテムだ。古代エジプトの呪文が記された黒い書物で、レイチェル・ワイズ演じるエヴリンがその一節を読み上げたことにより、邪悪な神官イムホテップが復活。リックたちの壮大な冒険の発端となった。
原点を思わせるタイトルとなったが、新作の詳しいあらすじは依然として不明。「死者の書」が物語にどう関わってくるのか、イムホテップの復活と関係があるのかも明らかになっていない。
『ハムナプトラ』シリーズは、1999年の第1作に続き、2001年に『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』、2008年に『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』が公開された。今回の新作は第3作以来、約20年ぶりの続編となる。
主人公リック・オコーネル役のフレイザー、妻エヴリン役のワイズに加え、エヴリンの兄ジョナサン役ジョン・ハナーも復帰。さらに、第1作のベニー役ケヴィン・J・オコナー、アーデス・ベイ役オデッド・フェールの再出演も決定している。新キャストには『オブセッション 災愛』(2025)のマイケル・ジョンストン、ヌーマン・アチャルが参加する。
なお、第3作ではエヴリン役がワイズからマリア・ベロに交代していたが、新作は第3作の出来事を踏まえない続編になるという。ワイズの復帰によって、第1・2作の主人公コンビが再びスクリーンに揃うことになる。
監督を務めるのは『レディ・オア・ノット』(2019)『スクリーム』(2022)のマット・ベティネリ=オルピンとタイラー・ジレット。脚本は『ファミリー・プラン』(2023)のデヴィッド・コッゲシャルが執筆し、シリーズのプロデューサーであるショーン・ダニエルも続投する。
ベティネリ=オルピン監督は以前、脚本について「本当に、本当に美しくて、恐ろしくて、壮大で、最高です」と自信を示していた。また、ジレット監督も、過去作に敬意を払いながら「ただのノスタルジー商法」にしないという方針を語っている。
映画『The Mummy: Book of the Dead(原題)』は2027年10月15日に米国公開予定。日本公開情報は未定。
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Source:The Mummy Official X, Deadline




























