「『ザ・マミー』にブレンダン・フレイザーは出ていません」ワーナー ブラザース ジャパンが呼びかけ

違う作品なのにタイトルが同じで混乱、本国での原題と日本公開時のタイトルが違って混乱…。洋画ファンが一度や二度は経験してきたであろう「あるある」なパニックに対処すべく、ワーナー ブラザース ジャパンがとある注意喚起を促してくれている。
ワーナー ブラザース ジャパンは公式Xにて、2026年5月15日公開の『THE MUMMY/#ザ・マミー 棺の中の少女』を宣伝する投稿をポスト。
「【お知らせ】ブレンダン・フレイザーは、5.15(金)公開の映画『THE MUMMY/#ザ・マミー 棺の中の少女』に出演しておりません」と呼びかけている。
【お知らせ】ブレンダン・フレイザーは、.(金)公開の映画『THE MUMMY/#ザ・マミー 棺の中の少女』に出演しておりません。 pic.twitter.com/FyKBoIzhcg
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) April 16, 2026
シリーズファンはよく知るところだが、ブレンダン・フレイザー主演の『ハムナプトラ』の原題は「ミイラ」を意味する『The Mummy』。今回の『THE MUMMY/#ザ・マミー 棺の中の少女』は『ハムナプトラ』シリーズとはまた違う企画だが、共に1932年の古典ホラー映画『The Mummy』に基づいている。
ちなみに今回の映画の原題は、監督の名前を冠して“Lee Cronin’s The Mummy(リー・クローニンのザ・マミー)”とされている。
事実、『ハムナプトラ』はシリーズ4作目となる最新作が現在進行しており、フレイザーが復帰することが大きな話題となっていたため、非常にタイムリーな内容でもある。
タイトルに「ザ・マミー」とつく作品は他にもあり、1932年の『ミイラ再生』をリブートした作品としてトム・クルーズ主演の『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(2017)がある。また、メキシコの気鋭監督イッサ・ロペスによる2019年日本公開のホラー映画も原題は“Tigers Are Not Afraid”だが、邦題は『ザ・マミー』となっている。
『THE MUMMY/#ザ・マミー 棺の中の少女』は、現代ホラー映画の2大巨塔、ジェイソン・ブラム&ジェームズ・ワンがプロデュースする話題作。エジプトに駐在中のジャーナリスト一家の8歳の少女ケイティが失踪してから8年後、3千年前の棺から発見される。『死霊のはらわた ライジング』(2023)のリー・クローニン監督が、エジプトの呪いを題材にした恐怖を描く。
一方、原題『The Mummy』もとい『ハムナプトラ』シリーズ新作である『ハムナプトラ4(仮題)』は、オリジナルキャストのリック・オコーネル役ブレンダン・フレイザー、エヴリン役レイチェル・ワイズに続き、ジョナサン役ハナーが再集結。現時点では詳細は明かされていないが、既報では2008年公開の『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』の出来事を踏まえない続編になるとされている。
『THE MUMMY/#ザ・マミー 棺の中の少女』は2026年5月15日日本公開。
ブレンダン・フレイザー主演『ハムナプトラ』シリーズ最新作『ハムナプトラ4(仮題)』は米国で2028年5月19日公開予定。
▼ ホラーの記事

『ソウ』最新作の監督が決定 ─ 『クライモリ』の名手が就任、創造主ジェームズ・ワンと強力タッグ ミステリー性と新たな恐怖の融合 
映画『バイオハザード』ゲームのカメラ視点まで再現 ─ 「ゲームの視覚的な語彙を採用するのは当然のことだ」と監督 とにかくゲームに敬意を 

『バックルームズ』監督来日ロングインタビュー ─ 「従来のハリウッドは、以前ほど広い層に語りかけられなくなっている」 若き天才の頭の中 

映画『バイオハザード』監督が語る「ホラー映画を成功させる3つのルール」 ─ 「サメを早く見せすぎるな」「多少のコメディは効果アリ」、3つ目は? 「面白いのはいいが、おふざけはダメ」 


新『バイオハザード』Rotten Tomatoesスコア発表 ─ 「史上最高のゲーム映画化」「プレイ体験を見事に再現」「今後はこれに倣って、魂のないコピペ映画化はやめて」 「プレイ体験そのものを映画化している」
Source:X



























