「THE LAST OF US」S3はサッカーW杯のため撮影中断 ─ 『ザ・バットマン』キャストもオリキャラ出演判明

HBOドラマ「THE LAST OF US」シーズン3が、FIFAワールドカップの影響でカナダ・バンクーバーでの撮影を中断していることがわかった。あわせて、新キャストとして『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)のピーター・サースガードが加わることも発表された。
「THE LAST OF US」の撮影地・バンクーバーでは、ワールドカップ期間中に複数の試合が開催される予定。これに伴う準備や交通規制などの影響を避けるため、撮影は2026年6月1日から28日まで一時中断された形だ。撮影は6月末に再開し、11月下旬に終了する見込み。2027年の配信予定に変更はないという。

また米Deadlineによると、シーズン3にはサースガードが準レギュラーとして参加。演じるのは原作ゲームには登場しないオリジナルキャラクターで、宗教団体「セラファイト」のリーダーの一人、エイモン役と伝えられている。
サースガードは『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のギル・コルソン検事役で知られるほか、『ニュースの天才』(2003)、『フライトプラン』(2005)、妻であるマギー・ジレンホール監督作『ザ・ブライド!』(2026)など様々な映画に出演。「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」や「推定無罪」などのドラマシリーズでも活躍中だ。
本作は、文明崩壊から20年後の世界を舞台に、ジョエル(ペドロ・パスカル)と少女・エリー(ベラ・ラムジー)が絆を育みながら過酷なサバイバルに身を投じていく物語。シーズン3は、ゲーム第2作『The Last of Us Part II』後半のストーリーをもとに、アビー(ケイトリン・デヴァー)の物語に焦点を当てるとみられている。その中で「セラファイト」が重要な役割を担うことになりそうだ。
キャストはラムジー&デヴァー 、ディーナ役のイザベラ・メルセド、ジェシー役のヤング・マジーノ、トミー役のガブリエル・ルナ、マリア役のルティナ・ウェスリーらが続投する。
シーズン1&2では、ゲーム版を手がけたニール・ドラックマンとドラマ「チェルノブイリ」のクレイグ・メイジンが共同でショーランナー・製作総指揮を担当。シーズン3ではメイジンが単独でショーランナーを務める。
ドラマ「THE LAST OF US」シーズン1&2はU-NEXTで配信中。シーズン3は2027年にリリース予定。
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Source:Deadline





























