『スター・ウォーズ』レイロのファンフィクがルーツの恋愛映画『The Love Hypothesis』Prime Video配信決定

『スター・ウォーズ』続3部作の“レイロ”ファンフィクションにルーツを持つ異色のロマンティック・コメディ映画『The Love Hypothesis(原題)』が、2026年9月23日よりPrime Videoで配信されることがわかった。米Deadlineが報じている。
本作は、アリ・ヘイゼルウッドによる同名ベストセラー小説を映画化するもの。物語の主人公は、生物学を専攻する博士課程の学生オリーブ・スミス。友人を安心させるため、自分に恋人がいるように見せかけようとしたオリーブは、ひょんなことから厳格で有名な若き教授アダム・カールセンと“偽の交際”を始めることになる。原作小説は、2021年に刊行されるや瞬く間に人気を集め、STEM分野を舞台にしたロマンス作品として読者の支持を獲得した。
特に知られているのが、そのユニークな出自だ。『The Love Hypothesis』はもともと、『スター・ウォーズ』続3部作のレイとカイロ・レン、いわゆる“レイロ”の関係性に着想を得たファンフィクション『Head Over Feet』として発表された作品。のちにキャラクターや設定をオリジナルのものへと改め、商業小説として出版された。
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映画版でオリーブ役を演じるのは、「リバーデイル」のリリ・ラインハート。ラインハートは主演に加え、製作総指揮も兼任する。相手役となるアダム・カールセン役には、『オリエント急行殺人事件』(2017)などのトム・ベイトマンが起用された。ベイトマンは、映画『スター・ウォーズ』続3部作でレイ役を演じたデイジー・リドリーの夫でもあり、原作の“レイロ”由来を知るファンにとっては思わぬ符合ともいえる。
共演にはレイチェル・マーシュ、ニコラス・デュヴァネイ、ジャブーキー・ヤング=ホワイト、アーティ・フルーシャンらが名を連ねる。監督はNetflix映画『セットアップ:ウソつきは恋のはじまり』(2018)のクレア・スキャンロン、脚本は『スリープオーバー ~夜の大冒険~』(2020)のサラ・ロスチャイルドが担当。製作はAmazon MGM StudiosとMRCが手がける。
『The Love Hypothesis(原題)』は、2026年9月23日よりPrime Videoで配信予定。
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Source:Deadline






























