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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』海外最速レビューまとめ ─ 「圧巻すぎた」「ぶっちゃけ全部すごい」「ジェームズ・キャメロンを信じろ」

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
(C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

ニッキ・ノバク(Fandango)

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』、あなたが見える。『アバター』ならもう観たからいいやって?考え直して。オリジナルから唯一引き継がれた要素は、「こんなの初めて」という畏敬の念だけ。1作目よりも良かったか?そりゃもう。3Dの水の世界や生物は超自然的で、まさしく感動的。『タイタニック』へのオマージュもありました。

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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は今まで観た中で最も美しい映画。絶対に3Dのビッグスクリーンで観るべきです。完全に大好きになったし、早くもう一回観たい。技術的な素晴らしさの点で傑作です。もちろん今年一番のお気に入りの映画になりました。

ブランドン・デイヴィス(Comicbook.com)

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は終わらない映像スペクタクルだ。

しっかりとエモーショナルで、1作目よりも改善された、より複雑なストーリー。ただ、キャラクターはもうちょっと成長しても良かった。間違いなく長く、最高の3Dによる驚異的な映像や技術があります。

 

ジョセフ・デッケルメイヤー(ScreenRant)

ジェームズ・キャメロンは他の惑星で撮影したのかと思うほど。本当に素晴らしく、没入感のある映画です。長い作品ですが、最後まで完全に引き込まれました。13年前の『アバター』のように、これは映画的な偉業であり、参加必須のイベントです!

アモン・ワーマン(Empire etc.)

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、良かったけど、好きになれない。3Dはやっぱり良かった(やった!)。それにアクションも本当にすごい(特に最終幕)。でもストーリーが、止まったり動いたりって感じで。ハイフレームレートも、良し悪しがあったかな。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は2022年12月16日、公開。

Writer

アバター画像
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。代表。運営から記事執筆・取材まで。数多くのハリウッドスターにインタビューを行なっています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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