Menu
(0)

Search

『バトルフィールド』実写映画版、ソニーが権利獲得のため交渉中 ─ マイケル・B・ジョーダン&『ミッション:インポッシブル』監督が手がける

クリストファー・マッカリー マイケル・B・ジョーダン
Gabriel Hutchinson https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Christopher_McQuarrie_at_the_2025_Cannes_Film_Festival_05.jpg | Kevin Paul https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Michael_B_Jordan_-_Sinners.jpg | Remixed by THE RIVER

人気FPSゲーム『Battlefield』シリーズの実写映画版について、ソニー・ピクチャーズが製作・配給権獲得の最終交渉に入っていることがわかった。米Varietyが報じている。

本作は2026年4月に第一報が伝えられたもので、『ミッション:インポッシブル』シリーズのクリストファー・マッカリーが監督・脚本を務める。プロデューサーは、マッカリーと『ブラックパンサー』『クリード』シリーズの俳優マイケル・B・ジョーダン。既報によると、ジョーダンは条件次第で出演の可能性もあるという。

複数のハリウッドスタジオによる入札合戦の末、現時点ではソニーが権利獲得に向けて交渉を進めているという(ソニーはコメントを控えている)。なお、本作は第一報の時点で、ストリーミングではなく「劇場公開が最優先」と報じられていた。

プロデューサーには、Electronic Arts(EA)のジェシー・スターン、Emerald Neonのカーター・スワン、Vertigoのロイ・リー、ミリ・ユン、ジョーダン率いるOutlier Societyの社長エリザベス・ラポーゾも名を連ねる。

『Battlefield』は、EAが2002年に発売した『バトルフィールド1942』から始まった人気FPSシリーズ。大規模なオンライン対戦を特徴とし、第二次世界大戦を皮切りに歴史上の出来事や架空の歴史、そして未来の紛争まで、さまざまな時代や世界観を舞台にしている。2025年の第18作『Battlefield 6』は2027年から2028年を舞台に、分裂したNATOと民間軍事会社との武力衝突を軸に展開。『コール オブ デューティ』を上回り、年間およびシリーズ史上最も売れたFPSタイトルとなった。

マッカリー監督にとって本作は、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(2025)でイーサン・ハントの物語を締めくくった後の新たな大型プロジェクトのひとつ。今後は、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『コナン・ザ・グレート』シリーズ第3作『キング・コナン(原題)』でも監督を務める。

一方のジョーダンはゲーム作品との関わりも深い。トム・クランシー原作の映画『ウィズアウト・リモース』(2021)でジョン・クラーク役を演じた後、その続編として、人気ビデオゲーム『Rainbow Six』の映画化企画を進行中。そのほか、自身が監督・主演・製作を務める『華麗なる賭け』や、『マイアミ・バイス’85(原題)』への出演も控えている。

映画『Battlefield(仮題)』の製作スケジュールは未定。

Source: Variety

Writer

アバター画像
Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

Ranking

Daily

Weekly

Monthly