『マイアミ・バイス』新作に『ハン・ソロ』オールデン・エアエンライク出演決定 ─ 『トップガン マーヴェリック』監督が放つ

ユニバーサル・ピクチャーズが製作する新作映画『Miami Vice ’85(原題)』に、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018)などで知られるオールデン・エアエンライクの出演が決定した。米Deadlineが報じている。
本作は、1980年代の人気テレビドラマ「特捜刑事マイアミ・バイス」のパイロット版とシーズン1に着想を得た新たな映画化作品。すでにリカルド・“リコ”・タブス役にはマイケル・B・ジョーダン、ジェームズ・“ソニー”・クロケット役にはオースティン・バトラーの出演が発表されている。現時点でエアエンライクの役どころは明らかになっていない。
監督は、『トップガン マーヴェリック』(2022)や『F1/エフワン』(2025)のジョセフ・コシンスキーが務め、『ナイトクローラー』(2014)のダン・ギルロイが脚本を担当。脚本は、オリジナル版でアンソニー・ヤーコヴィックが創作したキャラクターに基づき、初期稿は『トップガン マーヴェリック』のエリック・ウォーレン・シンガーが執筆した。コシンスキーは、『猿の惑星』シリーズのディラン・クラークとプロデューサーも兼任する。
物語の舞台は1980年代半ばのマイアミ。華やかな街と、その裏側に潜む腐敗を描く。ファッションから映像表現まで、当時のカルチャーに大きな影響を与えた「マイアミ・バイス」のパイロット版とシーズン1から着想を得た作品となり、IMAX向けに撮影される。撮影は2026年内に開始され、2028年5月19日に米国公開予定だ。
エアエンライクは2026年6月、舞台『Becky Shaw』での演技により、自身初となるトニー賞の演劇助演男優賞を受賞。関係者によると、エアエンライクは8本以上の出演オファーを受けていたが、最終的にジョーダン&バトラー、コシンスキー監督との仕事を選んだという。
エアエンライクは、コーエン兄弟の『ヘイル、シーザー!』(2016)で注目を集め、その後『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』で若きハン・ソロ役に抜擢されたことで世界的な知名度を獲得した。近年はクリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』(2023)や『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)など話題作への出演が続き、ジャンルを問わず活躍の場を広げている。
今後は、ヘレン・ミレンと共演するサスペンス映画『A Talent for Murder(原題)』が2026年のトロント国際映画祭でワールドプレミアを迎えるほか、デイジー・リドリー共演の『The Last Resort(原題)』も2027年の公開を控えている。
映画『Miami Vice ’85(原題)』は2028年5月19日に米国公開予定。
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Source:Deadline

























