『クレイフェイス』海外最速レビューで絶賛 ─ 「『ジョーカー』と『サブスタンス』がゴッサムで出会った」「独創的なボディホラー」「DC知識不要」

DCスタジオの新作映画『クレイフェイス』が米国で関係者向けに披露され、海外最速レビューが到着した。「凄まじく残虐」「今年最高のホラー映画のひとつ」「『ジョーカー』と『サブスタンス』の融合」といった声が上がっており、本格的なボディホラーへの挑戦が好評を博している。
『クレイフェイス』は、バットマンの宿敵として知られる変幻自在のヴィランを主人公に据えた心理ホラー・スリラー。若きスター俳優マット・ヘーゲン(トム・リス・ハリス)が、ある事件によって顔とキャリアを失い、科学者ケイトリン・コー博士(ナオミ・アッキー)の治療を受けたことから、異形の怪物へと変貌していく。ひと足早く鑑賞した批評家やメディア関係者の反応を紹介しよう。

『クレイフェイス』海外最速レビューコメント
「『クレイフェイス』は素晴らしかった。DCの知識がなくても楽しめる、DCUへの最高の新たな一作だ。完全にハードなR指定作品で、本当に驚かされるほど残虐なシーンが満載。私が鑑賞した上映では、スクリーンで繰り広げられる光景に観客が何度も悲鳴を上げていた。かなりオススメ。」(@colliderfrosty)
「『クレイフェイス』はとんでもなく素晴らしい。ワトキンス監督は不穏なゴッサムを作り上げ、クレイフェイスの能力を非常に創造的に描いている。陰惨でダークな場面に、ねじれたアイデアが詰まっている。トム・リス・ハリスはスターだ。劇中でも、そしてこの演技においても。本当に見事な仕事をしている。」(@BrandonDavisBD)
「『クレイフェイス』にはコミック映画らしい華やかさがあるが、それによって残虐さが薄れることは一切ない。ダークで暴力的、そして陰惨さを和らげるユーモアもほとんどない。ジェームズ・ガンのDCUにとって刺激的な新作だ。トム・リス・ハリスは、少年のような魅力と静かな脅威を同時に体現している。全て良くできている。」(@ratedPDG)
「ゴッサム・シティで『ジョーカー』と『サブスタンス』が出会ったような映画。DCはこのホラーシーズンに、ダークで悲劇的なボディホラーを送り込んできた。時には少しバカバカしいところもあるが、流血描写はたっぷり。あまりに強烈で、目を背けずにはいられないシーンもあった。」(@moviezine)
「『クレイフェイス』は信じられないほど素晴らしい!マット・ヘーゲンの悲劇的な過去を、猛烈にグロテスクなスペクタクルへと作り変えている。思わず身をよじるような、独創的なボディホラー描写がいくつもある。しかし何より気に入ったのは、古き良きゴシック・ロマンス映画を思わせる、心に響く作品でもあることだ。」(@chriskillian)
「『クレイフェイス』は今年最高のホラー映画のひとつ!ホラーとロマンスがこれほど見事に融合するとは予想していなかった。ワーナーとDCは見事にやってのけたし、マイク・フラナガンの脚本にはハズレがない。トム・リス・ハリスも、この荒々しい作品の中で輝いている。いますぐ続編にゴーサインを!」(@HeyChalice)
「『クレイフェイス』には完全に圧倒された。気持ち悪く、独創的で、それでいて驚くほど面白く、真摯な映画だ。DCUにも驚くほど自然に溶け込んでいる。ほかの観客のリアクションも楽しめる、満員の劇場で観るべき作品だ。」(ジェナ・アンダーソン/@heyitsjennalynn)
「ボディホラー描写とトム・リス・ハリスの演技は本当に素晴らしい。しかし、物語やいくつかの奇妙な選択によって、いまだ独自のアイデンティティを模索しているDCUの第3作としては、少々異質な作品になっている。気に入るところはたくさんあるが、すべてが上手くいっているわけではない。」(The Movie Podcast/@shayhbaz)
「『クレイフェイス』は、DCスタジオの可能性を証明する作品だ。まず一本の映画として成立しており、ユニバースとのつながりは二の次。しかも『ザ・フライ』や『ダークマン』を思わせる、脚本も演技も見事なボディホラー/マッドサイエンス/アンチヒーローの怪物映画に仕上がっているのだから、まさに血まみれのご褒美だ。」(@billbria)
監督は『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』(2024)のジェームズ・ワトキンス。脚本は『ドクター・スリープ』(2019)のマイク・フラナガンと『ドライヴ』(2011)のホセイン・アミニ。製作には『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)のマット・リーヴス、リン・ハリス、ジェームズ・ガン、ピーター・サフランらが参加した。

映画『クレイフェイス』は2026年10月23日に米国公開、10月30日(金)に日本公開。
▼ 『クレイフェイス』の記事

「誰がクレイフェイスの映画なんて求めた?」批判にジェームズ・ガン反論「じゃあ誰が『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を求めたんだ?」 痛烈な応答 
『クレイフェイス』日本最速試写に100名様ご招待 ─ DCスタジオ発の本格心理スリラー、変幻自在の怪物誕生を描く PRその顔で、恐怖を見ろ 
『クレイフェイス』恐るべきファイナル予告編を見よ ─ 顔がドロドロ、哀しき怪物の誕生 顔も、心も、崩れ落ちる 
日本の洋画ポスターが海外で称賛 ─ 「『クレイフェイス』日本版がカッコ良すぎる」とジェームズ・ガン Jホラーらしさがある 
DC『クレイフェイス』本ポスター公開、特別コミック付きムビチケも発売 ─ 顔から溶け出す泥人間、ゴッサムの怪物誕生 哀しき怪人
Source:Steven Weintraub, Brandon Davis, Peter Gray, MovieZine, Chris Killian, Chalice Williams, The Hollywood Reporter, Variety





























