DCホラー『クレイフェイス』予告編が公開 ─ 顔がドロドロに溶けていく恐怖

DCスタジオが放つ異色ホラー映画『クレイフェイス』より、美貌を失った俳優が怪物へと変貌していく本予告と、日本版ポスタービジュアルが公開された。
『スーパーマン』『スーパーガール』に続くDCスタジオ作品となる本作は、同スタジオの本格心理スリラーと銘打たれた一作。美貌と名声を失った男が、再起への執着から禁断の治療に手を出し、やがて自分自身をも失っていく悲劇が描かれる。
舞台は、犯罪と腐敗にまみれたゴッサム・シティ。ハリウッド期待のスターだった主人公は、事故によって美しい顔を失い、世間から容赦ない嘲笑を浴びることになる。
かつての輝きを取り戻すことに執念を燃やす男は、副作用すら明らかでない禁断の治療を決断。傷ひとつない顔を取り戻すことに成功するが、その代償として、抑えきれない激しい怒りに支配されていく。心も身体も狂気に蝕まれた末、男は哀しき怪物“クレイフェイス”へと変貌するのだった……。
主人公を演じるのは、英国ウェールズ出身のトム・リス・ハリス。舞台やテレビでキャリアを積み、近年はNetflix作品などにも出演してきた実力派だ。本作では、人気スターとしての華やかな姿から、美貌を失った絶望、怪物へと変貌していく狂気までを体現する。
脚本は、「ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス」「真夜中のミサ」や『ドクター・スリープ』などで知られるホラー作家マイク・フラナガンと、『ドライヴ』『スノーマン』のホセイン・アミニが担当。監督は『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』のジェームズ・ワトキンスが務める。
製作には『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のマット・リーヴスをはじめ、DCスタジオ共同会長のジェームズ・ガン&ピーター・サフラン、リン・ハリスが名を連ねた。共演にはナオミ・アッキー、デヴィッド・デンシック、マックス・ミンゲラ、エディ・マーサンらが参加する。

映画『クレイフェイス』は、2026年10月30日(金)全国公開。
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