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クリント・イーストウッド『クライ・マッチョ』日本版予告編 ─「昔の俺はすごかった だが今は違う」本当の強さを描く

クライ・マッチョ
© 2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

クリント・イーストウッド監督・主演・製作、『クライ・マッチョ』が2022年1月14日(金)より日本公開となる。この度、ポスタービジュアル&日本版予告編が到着した。

予告冒頭では、監督デビュー50周年記念として、『アウトロー』(1976)、『ペイルライダー』(1985)などの映像をバックに、これまでにイーストウッドが監督、出演した傑作のタイトルが紹介される。最新作『クライ・マッチョ』は、落ちぶれた元ロデオスターのマイク(クリント・イーストウッド)と、少年ラフォ(エドゥアルド・ミネット)の出会いを通して、本当の強さの意味を問うイーストウッドの集大成だ。

元雇い主からメキシコで暮らす息子ラフォを誘拐するように頼まれたマイクは、向かった先で親の愛を知らない生意気な不良少年と出会う。「昔は強かったんだろ?」というラフォの問いに、「昔の俺はすごかった。だが今は違う」と返すマイク。「男は“マッチョ”に憧れる」「すべてを手に入れた気になるが、ある日その無意味さを知る」「だが俺は変えようと思う。これからの人生のために」という言葉は、イーストウッドが語るからこその重みを感じさせる。

メキシコからアメリカ国境を目指す二人の旅路には、メキシコ警察や、ラフォの母が放った追っ手などの様々な困難と、そんな二人を温かく迎え入れる出会いが待ち受ける。人生の岐路に立たされたマイクと少年。誘拐から始まった少年との出会いが、男の人生を大きく変えてゆく。

あわせて公開された日本版ポスターには、カウボーイハットにウエスタン・ルックのマイクと、ラフォ役に大抜擢されたメキシコの新星エドゥアルド・ミネットが相棒のニワトリ(闘鶏)のマッチョを連れて荒野を歩む姿が配されている。「今こそ、本当の強さの意味を問う」のキャッチコピーが、イーストウッドがこれまでに演じてきた“マッチョ”な男を連想させる。

クライ・マッチョ
© 2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

映画『クライ・マッチョ』は、2021年1月14日(金)全国ロードショー。

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THE RIVER編集部
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