Menu
(0)

Search

DC『コンスタンティン』新作映画が企画進行中 ─ キアヌ・リーブス版との関係は不明

DCコミックス
The DC logo is a trademark of DC Comics.

DCスタジオが、オカルト探偵ジョン・コンスタンティンを主人公とする新作映画(タイトル未定)を企画していることがわかった。米Deadlineが報じている。

ジョン・コンスタンティンは、1985年にコミックに初登場した、トレンチコートとタバコがトレードマークの人気キャラクター。イギリスの労働者階級出身で、魔術やオカルトの知識に精通し、詐術や駆け引きも得意とするアンチヒーローだ。過去の映像化には、キアヌ・リーブス主演の実写映画『コンスタンティン』(2005)や、マット・ライアン主演のドラマ「コンスタンティン」(2014)などがある。

報道によると、新作の脚本家に起用されたのは、『ユマカウンティの行き止まり』(2023、日2026)や『死霊のはらわた』シリーズ最新作『Evil Dead Wrath(原題)』のフランシス・ガルッピ。現時点で企画は初期段階にあり、監督や出演者などは明らかになっていない。

気になるのは、かねて報じられていたキアヌ版『コンスタンティン』続編との関係性だ。長年ファンの間で待ち望まれてきた『コンスタンティン2(仮題)』は、リーブスと監督のフランシス・ローレンス、脚本のアキヴァ・ゴールズマンが復帰する見込みで、2026年10月にはワーナー・ブラザースの新体制下でも企画が存続していることが報じられていた。

DCスタジオは『スーパーマン』(2025)や『スーパーガール』(2026)などのメインユニバースと並行し、ロバート・パティンソン主演『THE BATMAN-ザ・バットマン-』シリーズを世界観を共有しない独自路線で展開中。仮にキアヌ版が後者を採るのだとしたら、DCユニバースの本体に登場するジョン・コンスタンティンのデビュー作として企画されている可能性もある。

Source: Deadline

Writer

アバター画像
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

Ranking

Daily

Weekly

Monthly