ガル・ガドット、ワンダーウーマン役振り返る「人生が変わった」

ガル・ガドットにとって、DC映画でのワンダーウーマン役はまさに人生を変えた役。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で、あの完璧なテーマソングと共に初登場を果たすと、単独映画『ワンダーウーマン』(2017)が記録的大ヒット。『ワイルド・スピード』シリーズのジゼル役でも知られていたガドットは、ワンダーウーマン役で世界的ブレイクを果たした。
そのガドットはこの度、ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムに名を刻んで殿堂入りを果たした。受賞に際してガドットは米Varietyに、「これが現実だと気づくまでは時間がかかりそうです」とコメント。「ザック・スナイダーはワンダーウーマンの明確なビジョンをお持ちでした」と『ジャスティス・リーグ』オリジナル監督にも敬意を示しながら、キャリアを代表する役となったワンダーウーマンについて振り返った。
「パティ・ジェンキンスと共にワンダーウーマンの単独映画をやれたことで、人生が変わりました」とガドットは、シリーズ監督の盟友ジェンキンスを讃えている。「私たちは二人とも、自分たちよりもずっと大きな物語を語るための器に過ぎないのだと勘づいていました。世界が望んでいた、強くて、同時に傷つきやすい、完璧で力を与えられた女性の物語です」。

もともとジェンキンスは『ワンダーウーマン3』に向けて準備を進めており、ガドットも再演の機会を楽しみにしていたのだが、その最中にワーナー・ブラザースがDCユニバースを刷新したことで、シリーズが強制的に終了となった。志半ばとなったジェンキンスは、やりたいことが「まだまだある」と無念。「私たちは始まったばかりです」と、ガドットとの更なる共演の機会に気持ちを向けた。
ジェンキンスは、ガドットとの素晴らしい瞬間について「ガドットがワンダーウーマンのコスチューム姿で、助けを必要とする子どもたちと会うこと」と振り返る。ガドットは当時、ワンダーウーマン姿で小児病院を訪問し、難病の子どもたちに勇気を与えていた。「もちろん、子どもたちが憧れのヒーローの本物と会う様子は感動的です。でもガルの場合、それは単なる幻想ではありません。彼女は素晴らしい俳優で、内面的にも外見的にも、人間として本物のスターなのです」。
新しいDCユニバースでのワンダーウーマンの登場予定は不明だ。ジェームズ・ガンは、ワンダーウーマンの故郷セミッシラを「ゲーム・オブ・スローンズ」風に描くドラマ企画「パラダイス・ロスト」を発表していたが、まだ詳細が伝えられるまでには進んでいない。
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Source:Variety





























