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『ボブという名の猫』続編、2021年公開決定 ─ サンタ姿のキュートなボブ、クリスマスに起こった実話に基づく

ボブという名の猫2
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世界中が感動に包まれた映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』(2016)の続編『A Gift from Bob(原題)』が、『ボブという名の猫 2』の仮題で2021年に日本公開されることが決定した。

原作は、ストリート・ミュージシャンとして生計を立てていたホームレスの青年ジェームズ・ボーエンによるベストセラーノンフィクション「ボブという名のストリート・キャット」(2013年、辰巳出版)。薬物依存で親にも見放され、どん底の生活を送るジェームズが、一匹の茶トラ猫ボブと出会い、支え合い、共に困難を乗り越えた奇跡を描いた1冊だ。本書は世界30か国以上で出版され、シリーズ累計発行部数が1,000万部を突破した。

刊行から3年後の2016年には、さっそく映画化が実現。物語のモデルとなった猫ボブが実際に出演した。公開時には英国王室のキャサリン妃も絶賛するなど、全世界より注目が集められた。

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続編となる映画『ボブという名の猫 2』は、クリスマスに起こったボブとジェームズの実話に基づく物語が描かれる。ホームレスのストリート・ミュージシャンから一躍ベストセラー作家へと転身したジェームズと彼のハンサムな茶トラの猫ボブは、参加した出版社のクリスマスパーティーの帰り道、路上演奏違反の疑いで警察官に取り押さえられているホームレスを助ける。自暴自棄になったその男に、生計を立てるために路上で過ごした最後のクリスマスの話を始めるジェームズ。それは彼にとって最も困難かつ苦しい選択を迫られた忘れられないクリスマスだった。人々の優しさや強さ、ボブとジェームズの更なる絆を描いた心温まる物語となっている。

主役のジェームズを演じるのは前作から続投で、『タイタンの戦い』(2010)などに出演する英国出身の俳優ルーク・トレッダウェイ。ほか共演に「シスター戦士」(2020-)クリスティーナ・トンテリ=ヤング、『ゼロ・グラビティ』(2013)ファルダット・シャーマ、「女王ヴィクトリア 愛に生きる」(2016-2019)アンナ・ウィルソン=ジョーンズらが名を連ねた。監督は、『ベラのワンダフル・ホーム』(2019)などを手掛けたチャールズ・マーティン・スミスが務める。

映画『ボブという名の猫2(仮題)』は2021年、新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー。

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THE RIVER編集部
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