「君は何をされてる方なの?」『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で新キャプテン・アメリカを知ったイアン・マッケラン、「君に相応しい」と激励

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の撮影現場で、マグニートー役のイアン・マッケランとキャプテン・アメリカ役のアンソニー・マッキーが初対面。なんとも微笑ましい会話が交わされていたようだ。
サンディエゴ・コミコンで米IMDbのインタビューに応じたマッキーが、マッケランとの対面を振り返っている。「イアン・マッケランのところへ行ったら、向こうが“やあ、君”と言ってくれたんです。僕は“イアン・マッケランさん、あなたは素晴らしいです。一緒に仕事ができて光栄です”と伝えました」。
ところがマッケランは、マッキーが何の役で出演しているのかを知らなかった様子。「彼が“君はこの映画で何をされてる方なの?”と聞いてきたので、“僕はキャプテン・アメリカです”と答えたんです」とマッキーは明かす。
これを聞いたマッケランは、「素晴らしい。君にはそれがふさわしい」と、新たなキャプテン・アメリカを温かく激励。マッキーは「ありがとうございます、サー・イアン。ありがとうございます」と恐縮しきりだったという。
マッキー演じるサム・ウィルソンは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)でスティーブ・ロジャースから盾を受け継ぎ、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」(2021)を経てキャプテン・アメリカを襲名。『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(2025)では、2代目キャプテン・アメリカとして初の単独映画を率いた。
一方のマッケランは、旧20世紀フォックス版『X-MEN』シリーズで演じたマグニートー役に復帰。『ドゥームズデイ』には盟友パトリック・スチュワートもプロフェッサーX役で登場する。
マッキーは2人との共演にすっかり舞い上がっていたそうで、「サー・イアン・マッケランとサー・パトリック・スチュワートですよ。“なんてこった、2人がここにいる!”と思いました。挨拶もできたし、話すこともできた。2人ともファーストネームが“サー”なんですよ!すごいことです」と興奮気味に語った。
長年マーベル映画を支えてきた『X-MEN』の重鎮から、MCUの新たなキャプテン・アメリカへ贈られた、ささやかな激励。スクリーンの内外で世代も世界も越えた交流が生まれている。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日、日米同時公開。
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Source:The Independent


























