グレン・パウエル『ヒットマン』がNetflixでドラマ化へ

グレン・パウエル主演、リチャード・リンクレーター監督によるNetflix製作映画『ヒットマン』(2023)が新たなシリーズ作品として開発中であることがわかった。米Deadlineが報じている。
『ヒットマン』はパウエル演じる真面目な大学教授ゲイリーが警察に協力して「偽の殺し屋(ヒットマン)」に扮したことで、自分の隠れた才能を発揮していくアクション・コメディ。主演のパウエルは本作で脚本・製作も兼任している。
Netflixによる新シリーズのあらすじははまだ明かされていないが、映画の基本的な設定を踏襲するものと見られる。情報筋によると、パウエルとリンクレーターはエグゼクティブプロデューサーを務め、「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」「You’re the Worst(原題)」などのTVシリーズでペンを執ったステファン・フォークが脚本を手掛ける。制作はAGCテレビジョンとパウエル率いる制作会社バーンストーム・プロダクションズが行う。フォークとバーンストーム・プロダクションズでパウエルのパートナーを務めるダン・コーエンも製作総指揮に名を連ねている。
『トップガン マーヴェリック』(2022)でスターの仲間入りを果たしたパウエルのキャリアはまさに絶好調。『ツイスターズ』『ランニング・マン』などに出演するほか、R指定のティーンコメディ映画『The Fuckboat(原題)』や、ワニをテーマにしたサバイバル・ホラー映画『The Death Roll(原題)』などプロデュース業にも果敢に挑んでいる。
リンクレイターは『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』(2016)にて、パウエルの才能を早くから見出していた存在でもある。『ヒットマン』での再タッグ、そして新シリーズではともにエグゼクティブプロデューサーとして、2人のケミストリーはより濃密になっていくだろう。
『6才のボクが、大人になるまで。』『ブルームーン』などで知られるリンクレイターはその洒脱で粋なセリフで多くのファンを魅了する名手。『ヒットマン』も軽快かつ哲学的な名言が、パウエル演じるゲイリーをいっそうチャーミングに引き立てた。脚本を引き継ぐフォークは新シリーズにどんな色合いを加えてくれるだろうか。キャストやプロットなど続報を楽しみに待ちたい。
▼ グレン・パウエルの記事

ワニ映画『デスロール』をグレン・パウエルがプロデュース ─ カップルいきなりワニと遭遇、バカンスが悪夢に リアルワニワニパニック 
『悪魔のいけにえ』新ドラマと映画をA24&グレン・パウエルが製作へ レザーフェイス、復活! 
お札の表にチラっと前作シュワちゃん登場『ランニング・マン』、グレン・パウエルとは『エクスペンダブルズ3』で縁アリ シュワちゃんは えらい人 
『ランニング・マン』追いかけてくる球体ドローンの元ネタ ─ 独自のディストピア世界は「80年代から見た2025年」 『未来世紀ブラジル』からも着想? 
走り方はトム・クルーズに教わった『ランニング・マン』、コツは「前に倒れ込むように」グレン・パウエル ありがとうトム先輩
Source:Deadline































