グレン・パウエル、金持ち一族7人を抹殺へ ─ 『大富豪になるための正しい殺し方』11月13日公開、特報到着

『トップガン マーヴェリック』(2022)のグレン・パウエルが主演を務めるクライム・サスペンス映画『How to Make a Killing(原題)』が、邦題『大富豪になるための正しい殺し方』として2026年11月13日より全国公開されることが決定した。あわせて、特報映像と場面写真が公開されている。
主人公は、大富豪レッドフェロー家の血を引きながら、一族から不当に追放され、貧しい生活を送ってきたベケット・レッドフェロー。本来ならば手に入るはずだった280億ドル(約4.5兆円)の遺産を取り戻すため、相続の邪魔になる7人の親族を“事故”に見せかけて次々と抹殺していく。
ベケット役を演じるのは、『ヒットマン』(2023)や『ランニング・マン』(2025)など主演作が相次ぐグレン・パウエル。貧しい環境で育ちながら、母親から教わった上流階級の知性と振る舞いを武器に、一族の暗殺計画を進めていく男をダークかつスタイリッシュに演じる。
ベケットの初恋の相手であり、計画をかき乱していくジュリア役には、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)や『サブスタンス』(2024)のマーガレット・クアリー。レッドフェロー家の絶対的な長であるホワイトロー役には、『アポロ13』(1995)や『トップガン マーヴェリック』のエド・ハリスが名を連ねた。ほか、ジェシカ・ヘンウィック、ビル・キャンプ、ザック・ウッズ、トファー・グレイスが出演する。
特報映像は、「レッドフェロー家の遺産はどうなった?」という問いかけから幕を開ける。遺産相続を阻む7人の存在を知らされたベケットは、「僕が相続するさ」と自信たっぷりに宣言。優雅な暮らしを送る親族たちを次々と狙い、煌びやかな生活と荘厳な葬儀がブラックユーモアたっぷりに交錯していく。
映画ファンから絶大な信頼を得るスタジオ「A24」が北米配給を手掛けた本作は、海外公開時にもそのクオリティとプロットの妙で大きな話題を呼んだ。海外メディアからは、「冒頭から強烈に観客の心を掴み、その勢いのまま終盤まで突き進む」「随所に鋭い描写が散りばめられた、見応え十分な復讐劇」「鋭く尖った知性で、心地よい痛みを伴う爪痕を残す」と、グレン・パウエルの怪演やエッジの効いた演出に対して絶賛の声が相次いでいる。
監督・脚本は、オーブリー・プラザ主演『エミリー・ザ・クリミナル』(2022)で長編監督デビューを飾ったジョン・パットン・フォード。
映画『大富豪になるための正しい殺し方』は、2026年11月13日(金)全国ロードショー。































