IMAXプレショー映像が刷新へ ─ 「針が落ちる小さな音も、ジェットエンジンの大轟音も」おなじみの映像が終了

「ようこそ、IMAXへ。これより、最新テクノロジーを駆使した、世界最高の映像体験をお届けします」──全国のIMAXシアターで、本編上映前の期待感や没入感を高める「プレショー」映像が、2026年6月12日よりリニューアルされることがわかった。IMAX JAPAN公式Xが告知した。
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明日6/12(金)より、
IMAXシアターで本編前に上映している
プレショーがリニューアルいたします。長い間、旧プレショーをお楽しみいただき、
誠にありがとうございました。世界最高峰の映画没入体験に誘う、
新たなプレショーをぜひお楽しみください#IMAXで体感せよ pic.twitter.com/5ai1EmEZVk— IMAX_JAPAN【公式】 (@IMAX_JAPAN) June 11, 2026
これまでのプレショー映像では、IMAXならではの「澄み切ったクリアな映像」「鮮やかな色合い」「息を呑む臨場感」が、サイバー空間のような映像と緻密に設計された音響によってプレゼンテーションされる。SF世界やダイヤモンド、レーシングカーといったシネマティックな映像に加え、劇場の全面や側面、背面からクラブミュージックが大音量で流れ、立体的なサウンドシステムを体験することができた。
このプレショーがリニューアルされる。IMAX JAPAN公式Xは「長い間、旧プレショーをお楽しみいただき、誠にありがとうございました」としており、IMAX鑑賞前の“儀式”として親しまれてきたブランド映像が刷新されることになる。
旧プレショーとして知られる映像は、2015年に導入された「IMAX Pre-Show “Never Compromise” Intro」だ。約1分間のモーショングラフィックス映像で、IMAXの映像・音響・劇場体験を観客に印象づける内容となっていた。以下がその英語版だ。
なお日本版では、「さらに針が落ちる小さな音も」の箇所について、「それはそっちの匙加減だろう」と映画ファンからのツッコミが話題になることもある。原語では「We can take you from a pin drop」と語られており、これは「針が落ちる微細な音さえ聞こえるほど静か」という意味の慣用句。つまり、続く「ジェットエンジンの大轟音も」と合わせて、「繊細な静寂から、劇場を揺るがす大音響まで描き分ける」といった意味がある。
リニューアル初日となる6月12日は、映画『Michael/マイケル』の日本公開日でもある。同作は全国の劇場でIMAXを含むプレミアムラージフォーマット上映が決定済み。マイケル・ジャクソンの半生とステージパフォーマンスを描く本作をIMAXで鑑賞する方は、リニューアルされたプレショーを早速体験することができそうだ。



























