『ハリー・ポッター』パパフォイ役、息子ドラコの舞台復帰に大喜び ─ 「最前列で涙ぐむよ」

映画『ハリー・ポッター』シリーズのドラコ・マルフォイ役トム・フェルトンが舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』で同役を再演することを受け、父ルシウス役を演じたジェイソン・アイザックスが祝辞を贈った。マルフォイ父子の温かい繋がりに、世界中のファンが歓喜している。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、原作小説最終巻の19年後を舞台に、今や親となったハリー、ロン、ハーマイオニー、ドラコが、自分たちの子どもをホグワーツ魔法魔術学校に送り出す姿が描かれる。フェルトンが2025年11月11日~2026年3月22日までの19週間にわたり、ブロードウェイ版でドラコ役を演じることが先日発表となったばかりで、まもなく劇中のドラコと同い年になるフェルトンは「自分にとって原点回帰となる」と強い意気込みを示している。
アイザックスは自身の62歳の誕生日を迎えた2025年6月6日(現地時間)にInstagramを更新。「何という誕生日プレゼントでしょう。息子のことが待ちきれない。最前列で涙を堪えているのが僕だよ」とキャプションを寄せ、愛息ドラコの再演へ熱いエールを送った。アイザックスの「息子」呼びに反応するファンも多数で、「実生活でも優しいパパ」「トムが再演するの楽しみだね!」などコメントが相次いでいる。
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もっともアイザックスのフェルトンへの深い愛情はファンもよく知るところ。以前もフェルトンの舞台出演に駆けつけ、自伝の刊行時には書店に赴いたことをすかさず投稿するほか、ロンドン市内でミートアップするなど、2人はこれまでも定期的に“親子”の親交をシェアしてきた。またフェルトンも、アイザックスから受けた「誰のアドバイスも受け取るな」という教えを忠実に守るほどに、アイザックスをリスペクトしているそう。『呪いの子』の舞台ではアイザックスが観客の最前列でフェルトンを見守る姿が本当に目撃されるかもしれない。
アイザックスは『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』シーズン3にて、裕福ゆえに複雑な事情を抱えるラトリフ家の父ティモシー役を演じ、ここでもまた一筋縄ではいかない父子の関係を好演していた。『ハリー・ポッター』シリーズのルシウスとドラコも、その濃すぎる血縁が強い結びつきにも、はたまた緊張した関係性にも発展していたが、プライベートでのアイザックスとフェルトンの間にあるのはただただピュアでシンプルな絆のようだ。
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