『オデュッセイア』IMAX先行上映決定、9月4日から1週間 ─ Dolby Cinema、4D、35mm含む全6種9バージョンで公開

クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』が、2026年9月11日(金)の全国公開に先駆け、9月4日(金)から10日(木)までIMAX先行上映されることが決定した。あわせてDolby Cinema、4DX、MX4D、35mmフィルムを含む上映形式と、特別ビジュアル3種が発表された。
本作は、古代ギリシャの詩人ホメロスによる英雄叙事詩を映画化する神話的アクション超大作。トロイア戦争の終結後、イタケの王オデュッセウスが、神々の介入や怪物、荒れ狂う海などの試練を乗り越え、家族の待つ故郷を目指す10年間の旅を描く。
ノーラン監督が脚本・監督を務め、主人公オデュッセウス役をマット・デイモンが演じる。共演にはトム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、サマンサ・モートン、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンらが名を連ねた。

IMAX版は、長編映画として史上初めて全編をIMAXフィルムカメラで撮影。ノーランと撮影監督ホイテ・ヴァン・ホイテマが長年をかけて共同開発した新型IMAXフィルムカメラも導入され、従来の35mmフィルムの約10倍という解像度で撮影されたという。

Dolby Cinema版では立体音響と映像表現を追求し、4DXおよびMX4D版では、船の揺れや水しぶき、アクションの衝撃に連動する演出を用意。

35mm版では、フィルム特有の粒子感や深みのある色彩で神話世界を楽しめる。
上映形式は、2Dの字幕版・吹替版、IMAX字幕版、Dolby Cinema字幕版、4DXの字幕版・吹替版、MX4Dの字幕版・吹替版、35mm字幕版の全6種9バージョン。今回公開された特別ビジュアルは、IMAX、Dolby Cinema、35mmの各上映形式に対応したデザインとなっている。
本作は7月17日に世界74地域で公開され、全米初登場1位を獲得。公開13日間で『オッペンハイマー』(2023)の全米興行収入を上回り、ノーラン監督作品として歴代最高の成績を記録した。8月2日までの全世界興行収入は9億1,139万ドルに達している。
『オデュッセイア』は2026年9月11日(金)全国公開。IMAX先行上映は9月4日(金)から10日(木)まで実施される。上映劇場やチケット発売スケジュールの詳細は、後日公式サイトにて発表予定。
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