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「ザ・ボーイズ」ジェンセン・アクレス、新スリラードラマでAmazonと再タッグ ─ 不可解な連続殺人事件の謎を解く捜査官、究極の心理ゲームにすべてを賭けろ

Jensen Ackles ジェンセン・アクレス
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/35444343473 | Remixed by THE RIVER

Amazonドラマ「ザ・ボーイズ」のソルジャーボーイ役で知られるジェンセン・アクレスが、犯罪スリラードラマ「Rules of Prey(原題)」で主演・製作総指揮を務めることがわかった。米Deadlineが報じている。

原作は、ジョン・サンドフォードによる小説『餌食』シリーズの第1作。ミネアポリス警察の元刑事ルーカス・ダベンポートは、自分に向けたメッセージとして仕組まれた不可解な連続殺人事件を捜査するため、隠遁生活から法執行機関の世界へと引き戻される。

独創的な連続殺人犯がミネアポリス市民を次々と殺害するなか、博識で型破りな捜査官ダベンポートは、自分と同等の知性を持つ敵との激しい心理戦を繰り広げる。歪んだ倫理観と個人的な復讐心を抱き、独自の正義に従って行動する犯人は、この対立を究極のゲームと見なす。ダベンポートは殺人を阻止するため、すべてを懸けて立ち向かう……。

アクレス演じるルーカス・ダベンポートは、「正義を貫く復讐の天使」と説明されている。鋭い頭脳と型破りな手法を持つが、正義を実現するためなら法律の支配を受けないという姿勢であるがゆえに、ミネアポリス警察から追われた過去を持つ男だ。

クリエイター・ショーランナーは、HBOドラマ「欲望のセントルイス」のブルース・テリス。「ゲーム・オブ・スローンズ」「TRUE DETECTIVE」などのダニエル・サックハイムが最初の2話を監督する。製作総指揮にはアクレス、テリス、サックハイムらが名を連ね、原作者のサンドフォードは共同プロデューサーを務める。

アメリカ・イギリスなどで本作を配信する、MGM+のグローバル責任者マイケル・ライト氏は、「ジェンセン・アクレスが持つ“昔ながらの主演俳優”としてのカリスマ性と、ジョン・サンドフォードの不朽の人気シリーズ『餌食』を巧みに脚色するブルース・テリスの手腕を組み合わせた本作は、MGM+にまさにうってつけです」とコメントしている。

なお「Rules of Prey」は、アクレスとAmazon MGM Studiosとの関係をさらに深める作品となる。アクレスは「ザ・ボーイズ」の前日譚ドラマ「ヴォート・ライジング」で主演・製作を務め、2025年にはドラマ「カウントダウン」で主演・製作総指揮を務めた。本作でアクレスがどのような活躍を見せるのか注目だ。

ドラマ「Rules of Prey」シーズン1は全8話構成で、2026年9月中にトロントで撮影が開始される。現時点で、日本での配信情報は発表されていない。

Source: Deadline

Writer

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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