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『キングスマン:ファースト・エージェント』2月14日公開決定、本予告編が到着 ─ 紳士たちのスパイ組織、誕生の物語

キングスマン:ファースト・エージェント
©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

大人気スパイアクション映画『キングスマン』シリーズの“はじまりの物語”を描く『キングスマン:ファースト・エージェント』が、2020年2月14日(金)に日本公開されることが決定し、あわせて本予告映像が到着した。また、ニューヨーク・コミコンに登場したマシュー・ヴォーン監督、レイフ・ファインズ、ハリス・ディキンソンからのコメントもご紹介する。


表向きは高級紳士服テーラー、裏の顔は世界最強の超過激スパイ組織“キングスマン”の活躍を描いた、タロン・エジャトン&コリン・ファース主演『キングスマン』シリーズは、第1作『キングスマン』(2014)が世界興収455億円、続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017)が452億円という世界的大ヒットを記録。待望の最新作となる本作『キングスマン:ファースト・エージェント』では、“キングスマン”誕生の秘話が明かされる。

公開された予告編は、一面の焼け野原と、暗闇で暗躍するガスマスク集団の戦闘から開幕。派手な爆発が起こったかと思えば、大量の金塊が眠る巨大な倉庫も登場し、シリーズならではの激しいアクションと、英国紳士たちによる豪華絢爛な演出を期待させる。豪邸に飛行機で降り立つオックスフォード公(レイフ・ファインズ)は、「戦争を止める方法があるかね?」とコンラッド(ハリス・ディキンソン)に尋ね、おなじみの高級紳士服テーラーへとコンラッドを誘う。真新しいスーツと靴、カフスを手に入れたコンラッドは、本棚の隠し扉から現れた秘密の部屋で、ジェマ・アータートン演じる女性から「ようこそキングスマンへ」との歓迎を受けるのだ。

物語の舞台は第一次世界大戦の勃発前夜。イギリス、フランス、ロシアとヨーロッパの大国で陰謀が渦巻く中、絢爛豪華な舞踏会に現れた怪僧ラスプーチン(リス・エヴァンス)を前に、ついに“キングスマン”が動き出した。鮮やかなアクション、秘密の工場で大量生産される武器、そしてジャイモン・フンスー演じる男とともにラスプーチンを追い詰めるが……。

キングスマン:ファースト・エージェント
©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

2019年10月3日(米国時間)に開催されたニューヨーク・コミコンには、マシュー・ヴォーン監督、レイフ・ファインズ、ハリス・ディキンソンらが登壇。それぞれに本作についてのコメントを寄せた。

『キングスマン:ファースト・エージェント』ニューヨーク・コミコン コメント

マシュー・ヴォーン(監督)

自分が見て育ったような映画を撮りたかったんです。『王になろうとした男』(1975)、『アラビアのロレンス』(1962)、『ドクトル・ジバゴ』(1965)のような壮大な大作映画を。退屈ではなく、しっかりとした品格がある。キングスマンが誕生した時代を描く、愉快で壮大なアドベンチャー映画を世界が求めていると思いました。

レイフ・ファインズ(オックスフォード公役)

ファンのすごいエネルギーと、この作品への期待を感じることができてうれしく思います。観客のみなさんのために映画の撮影をしているんですが、長いあいだ、みなさんとは離れた場所にいるので、期待感を感じることができないんです。だから、同じ場所にいて、興奮を肌で感じることができるのがすごくうれしいですよ。

マシュー監督は(本作で)エモーショナルな関係性、哀愁、アクション、そしてユーモアを絶妙に組み合わせています。ドラマチックでシリアスな悲劇的な部分と、軽くて皮肉的な部分があって、挑戦的で、とてもおもしろいですね。オックスフォード公は(劇中で)すごい旅をすることになります。家族の不幸によって傷つき、平和主義者になった人物ですね。そんな中で戦争が起こり、彼は自分の息子を戦場に送りたくないと葛藤するんです。

ハリス・ディキンソン(コンラッド役)

レイフ・ファインズと共演できたことをマシュー(・ヴォーン監督)に感謝しています。『キングスマン』シリーズはずっと見ていたので、この世界に入れたことにとても興奮しましたよ。コンラッドは17歳くらいで、上流階級の家庭で育った男。彼は自分が束縛されていると感じていて、若者の多くが戦場に行くことで勇気を証明する時代に、自分が戦争に行けないことで戸惑いをおぼえているんです。

映画『キングスマン:ファースト・エージェント』は2020年2月14日(金)全国ロードショー

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THE RIVER編集部
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