マッツ・ミケルセン新作『ラスト・ミールズ』にテッサ・トンプソン&マイケル・シャノン出演決定

マッツ・ミケルセン主演映画『ラスト・ミールズ(原題:Last Meals)』に、『マイティ・ソー』『クリード』シリーズのテッサ・トンプソンと、『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)などのマイケル・シャノンが出演することがわかった。米Varietyが報じている。
本作の主人公は、ミケルセン演じる元ホワイトハウスのシェフ、ウォルター・カラット。今では失脚し、刑務所で死刑囚の食事を作っているカラットは、ハンガーストライキのため食事や対話を拒む受刑者リードに出会い、彼と向き合うなかで、彼の無実を信じはじめる。大統領選が近づき、世論がリードの事件に関心を寄せるなか、ウォルターは料理人としてのセカンドチャンスか、真実と正義を求める戦いか、究極の決断を迫られる──。
トンプソンが演じるのは、ウォルターに巻き込まれていく野心あふれる地元の料理評論家ハンナ。シャノンは、死刑執行の恩赦や政治的駆け引きの中心となる重要人物、ジョージ・キャラハン州知事を演じる。なお既報の通り、リード役には『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(2023)などのボイド・ホルブルックが起用されている。
監督は『ザ・ホワイトタイガー』(2021)のラミン・バーラニ。シャノンは『ドリーム ホーム 99%を操る男たち』(2014)『華氏451』(2018)のほか、公開待機中の新作『Vegas: A Love Story(原題)』にも出演しており、今回が4度目のタッグとなる。お互いの深い信頼関係がうかがえるキャスティングだ。
プロデューサーのルネー・タブは、トンプソン&シャノンの出演について、「ミケルセン&ホルブルックとともに、素晴らしいアンサンブルキャストの一員となってもらえることを大変うれしく思います。これほどの実力あふれるアーティストと協働し、ジャスティン・ピアセッキによるアカデミー・ニコル受賞脚本に基づく、ラミン・バーラニ監督のビジョンを映像化できることを光栄に思います」とのコメントを発表した。
「アカデミー・ニコル」とは、米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーによる新進脚本家の助成プログラム。本作は、ピアセッキが2016年に受賞した脚本の映像化となる。製作総指揮にはミケルセン、バーラニ、ピアセッキ、トンプソン、ホルブルックらが名を連ねた。
映画『Last Meals(原題)』は、2026年秋より撮影予定。日本ではシンカが配給権を獲得している。
Source: Variety























