トム・クルーズ来日決定、『DIGGER/ディガー』で26回目 ─ ワールドツアー最後の地は日本、イニャリトゥ監督も同行

トム・クルーズが、主演最新作『DIGGER/ディガー』のプロモーションのため来日することが決定した。アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督も同行し、2026年10月5日(月)から7日(水)までの3日間、ジャパンプレミアなどのプロモーション活動に参加する。

クルーズの来日は今回で通算26回目。2006年に日本記念日協会によって認定され、2026年で20周年を迎える10月6日の“トムの日”に本人が日本を訪れるのは今回が初めてとなる。イニャリトゥ監督は、2022年の第35回東京国際映画祭以来、4年ぶり3度目の来日となる。
『DIGGER/ディガー』のワールドツアーはロンドン、メキシコシティ、ロサンゼルス、ソウル、日本の5都市を巡る予定で、東京が最終地。10月6日にはジャパンプレミアのレッドカーペットイベントとスクリーニングが行われるほか、全国355劇場で一夜一回限りの先行上映も実施される。ジャパンプレミアでの舞台挨拶の模様は、一部劇場を除く先行上映会場に生中継される予定だ。:
『DIGGER/ディガー』は、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014)『レヴェナント:蘇えりし者』(2015)のイニャリトゥ監督とクルーズが初タッグを組む完全オリジナル作品。クルーズは主演のほかプロデューサーも兼任し、イニャリトゥは監督・脚本・製作を務める。
クルーズが演じるのは、石油採掘会社のCEOで大富豪のディガー・ロックウェル。利益を追求する欲深い行動によって地球を滅亡の危機に陥れてしまい、大統領から事態の収拾を命じられることになる。世界を救うべく立ち上がるディガーだが、そもそも彼自身を信用してよいのか──という、一筋縄ではいかない人物が描かれる。クルーズ自身は、この役について「この役を演じられるようになるまで40年かかった」と語っているという。
共演には『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』のリズ・アーメッド、『モンスターズ・インク』シリーズのジョン・グッドマン、『落下の解剖学』のザンドラ・ヒュラー、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』のジェシー・プレモンス、『シェイプ・オブ・ウォーター』のマイケル・スタールバーグらが集結。さらにロバート・ジョン・バーク、エマ・ダーシー、バーン・ゴーマン、ソフィー・ワイルドも出演する。
撮影監督はイニャリトゥ作品でおなじみのエマニュエル・ルベツキ。日本人アーティストのカズ・ヒロも特殊メイクアップデザイナーとして参加している。全編VistaVisionで撮影された本作は、通常上映に加えてIMAX®でも公開される。
『DIGGER/ディガー』は2026年10月9日(金)全国公開。























