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『スパイダーマン5』監督に『ブランド・ニュー・デイ』デスティン・ダニエル・クレットン続投か、米報道

スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ
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マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に続く次回作『スパイダーマン5(仮題)』に、デスティン・ダニエル・クレットン監督が復帰する可能性が高まってきた。

Deadlineは、クレットンが監督を務める「ハワイ5-0」新作映画の報道に際し、「クレットンは、確実に製作される『スパイダーマン』次回作や、『NARUTO -ナルト-』映画化など、多数の企画を抱えている」と綴った。今のところ『スパイダーマン5』の製作は決定しておらず、正式発表や噂レベルの報道も出てきていないが、歴史的ヒットを受け、早くも実現は既定路線と見ているようだ。

もちろん、クレットンが『スパイダーマン5』に関与することも現時点では不確定。ただし、『ブランド・ニュー・デイ』におけるクレットンの仕事はきわめて高い評価を受けており、シリーズのプロデューサーであるエイミー・パスカルは、2025年8月、同じく米Deadlineの取材にてクレットンを絶賛。「私たちの思い通りになるのなら、彼は間違いなく続投するでしょう」と話していた。

『スパイダーマン5』の公開時期について、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)会長兼CEOのラヴィ・アフジャは「決まっていない」として、「通常なら(間隔は)2年ほどですが、来年(2027年)は『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』がある」と述べた。『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)から『ブランド・ニュー・デイ』までは約5年空いたこと、またクレットンの多忙ぶりを踏まえると、実現は当面先となる可能性もある。

もっとも、スパイダーマン自体は『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』や『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』に登場する可能性があり、その姿をスクリーンで再び見られる日はそう遠くないかもしれない。問題はいつ、どの作品で、どのように戻ってくるかということだ。

Source: Deadline (1, 2)

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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