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『ベイビー・ドライバー』エドガー・ライト監督の新作サイコホラー、2020年9月米国公開へ ─ アニャ・テイラー=ジョイ主演、新鋭&ベテラン俳優が結集

エドガー・ライト
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/9345815579/

『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』(2007)『ベイビー・ドライバー』(2017)のエドガー・ライト監督による新作サイコホラー/スリラー映画『ラスト・ナイト・イン・ソーホー(原題:Last Night in Soho)』が、2020年9月25日に米国公開されることが決定した。米国配給はFocus Features、海外配給はユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナルが担当する。

本作はイギリス・ロンドンの中心部、かつては歓楽街だったソーホーを舞台に、ライト監督にゆかりの深い「ロンドンという土地についての作品」になるとのこと。脚本はライト監督と、ドラマ「ペニー・ドレッドフル 〜ナイトメア 血塗られた秘密〜」シーズン3(2016)などのクリスティ・ウィルソン・ケアンズが執筆。主にコメディ作品を手がけてきたライト監督が初めて挑むホラー/スリラーとあって、早くから注目が集まっていた。

主演を務めるのは、『ウィッチ』(2015)や『スプリット』(2017)、『ミスター・ガラス』(2019)などに出演するホラー/スリラー界の“若き女王”アニャ・テイラー=ジョイ。『足跡はかき消して』(2018)やタイカ・ワイティティ監督の最新作『ジョジョ・ラビット』(2020年1月公開)の新鋭トーマサイン・マッケンジーも出演する。

アニャ・テイラー=ジョイ
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/29787633788/

もちろん、二人の女優を支える出演者たちも強力だ。「ドクター・フー」11代目ドクター役や『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015)のマット・スミス、『アタック・ザ・ブロック』(2011)マイケル・アジャオのほか、『女王陛下の007』(1969)や「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)のダイアナ・リグ、『スーパーマン』(1978)『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999)テレンス・スタンプ、『ナック』(1965)リタ・トゥシンハムといった英国のベテラン俳優が結集。ライト監督が力点を置く、「ロンドンを描く」という物語に説得力をもたらす。

映画『ラスト・ナイト・イン・ソーホー(原題:Last Night in Soho)』は2020年9月25日に米国公開予定

『ベイビー・ドライバー』続編企画も進行中

Source: Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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