ニコラス・ケイジ『ロード・オブ・ウォー』続編、予告編が米公開 ─ 息子ビル・スカルスガルドと激闘

ニコラス・ケイジ主演映画『ロード・オブ・ウォー』(2005)の続編『Lords Of War(原題)』の予告編が米国で公開された。
『ロード・オブ・ウォー』でケイジが演じた主人公は、ソ連崩壊前のウクライナ出身の青年ユーリー・オルロフ。ニューヨークに移住した彼は、銃撃戦を目撃したことをきっかけに武器商人の道に足を踏み入れる。弟ヴィタリーとともに裏社会でのし上がり、世界有数の武器ディーラーとなるが、やがてインターポールの刑事に執拗に追われることとなった。
既報によると、続編ではオルロフが実の息子アントンと対立。息子は父親よろしく武器商人の道を歩み、アメリカによる中東での紛争に介入する傭兵部隊を組織する。親子間で激しい確執が生まれ、同じ女性をも巡って争うことになる──。
ケイジがオルロフ役で復帰し、アントン役は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』シリーズや『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023)などで知られるビル・スカルスガルドが演じる。
公開された映像では銃撃戦や爆発シーンが次々と展開され、黒いスーツに身を包んだケイジ演じるユーリが、なぜ息子が自分の命を狙うのかを探る姿も映し出されている。モロッコ、リビア、エジプト、セネガル、マリなど国際色豊かな舞台を背景に、ケイジとスカルスガルドによるスケールの大きなバトルが期待される。
出演者はケイジ、スカルスガルドののほか、『ブレードランナー 2049』(2017)のシルヴィア・フークス、『ブラック・クランズマン』(2018)のローラ・ハリアー、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(2025)のグレッグ・ターザン・デイヴィス。監督・脚本は前作のアンドリュー・ニコルが務める。
映画『Lords Of War(原題)』は、2027年1月22日に米国公開予定。
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