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MCU版『ブレイド』に「ぜひやりたい」と立候補者あらわる ─ マハーシャラ・アリ版の企画頓挫で

ブレイド
SUPPLIED BY GLOBE PHOTOS INC 写真:ゼータ・イメージ

マハーシャラ・アリ主演、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版『ブレイド』が頓挫してしまったいま、MCUにブレイドが登場する未来はしばらくやってこないのか? ファンの間で新ブレイドの登場が依然として期待されるなか、勇敢な立候補者の登場だ。

名乗りを上げたのは、『13日の金曜日』シリーズの前日譚ドラマ「クリスタル・レイク/ 殺人鬼の母」に出演しているウィリアム・キャトレット。米Collider主催の上映会に登壇した際、「ホラー映画でいつかやってみたいこと」を尋ねられると、最初はためらいつつも、ブレイド役も「いいですね」と話した。

すでにキャトレットは、『アビゲイル』(2024)で吸血鬼映画に出演しており、ホラージャンルの経験も豊富。過去の『ブレイド』シリーズや『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)でブレイド役を演じてきたウェズリー・スナイプスとも「トゥルー・ストーリー ~嘘と真実~」(2021)で共演している。

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MCU版『ブレイド』は、マハーシャラ・アリ主演で2019年に発表されたが開発が難航し、2026年夏に7年越しで企画頓挫が判明。アリはマーベル・スタジオ側に苦言を呈している。

キャトレットが「(マーベルが)なぜ実現できなかったのかは知りません。だけど、(ブレイド役は)ぜひやってみたいですね」と話すと、上映会の客席からは賛同の反応があったという。

いずれMCUにブレイドが本格登場するとき、その候補者として正式に名前が挙がるかどうか。1982年生まれの43歳、まさに絶妙な年齢である。

Source: Collider

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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