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リーアム・ニーソン弾ける笑顔「毎日撮影に行くのが楽しみだった」 ─ 主演作『MEMORY メモリー』オフショット

MEMORY メモリー
© 2021, BBP Memory, LLC. All rights reserved

アクション・スターとして一時代を築き上げてきたリーアム・ニーソンは、主演新作『MEMORY メモリー』の撮影を大いに楽しんだようだ。笑顔弾けるオフショットが届けられた。

『MEMORY メモリー』は、『007 ゴールデンアイ』『007 カジノ・ロ ワイヤル』を⼿掛けたマーティン・キャンベル監督の最新作。共演には『メメント』のガイ・ ピアース、『007 スペクター』のモニカ・ベルッチが名を連ねる。刻
⼀刻と症状が進⾏し、余命わずかとなった殺し屋が、FBIに追われながら黑幕と対決するタイムリミット・アクションだ。

ニーソンは本作について、「毎⽇撮影に⾏くのが楽しみだった」とウキウキで楽しんだ様子。すっかり仲良くなったガイ・ピアースと、マーティン・キャンベル監督との3ショット写真や、リー・ボードマンと肩を組んで笑顔弾ける写真がこちらだ。楽しそう。

MEMORY メモリー
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MEMORY メモリー
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MEMORY メモリー
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劇中では孤⾼の殺し屋アレックスを演じ、常に眉間に皺を寄せ凄みのある表情を⾒せるリーアムだが、カメラが⽌まると⼀転、朗らかな表情。マーティン・キャンベル監督は「殺し屋という⼈物的には許されない職業ですが、リーアムが演じるとその役に共感できます。リーアム⾃⾝オーラがあるからです」と絶賛。「彼をひとりの⼈間として⾒られるのです。トム・ハンクスやリーアムのような俳優が演じると、それがどんな職業の⼈物であってもどんな⼈格であっても、好きになってしまいます」。

『MEMORY メモリー』は2023年5⽉12⽇(⾦)TOHOシネマズ ⽇⽐⾕ほか全国ロードショー。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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