『グランド・イリュージョン4』に主演がすごい意欲 ─ 「正直、何よりもやりたい」「一番楽しい」

映画『グランド・イリュージョン』シリーズでJ・ダニエル・アトラス役を演じるジェシー・アイゼンバーグが、すでに製作が決定している第4作への意欲を語っている。アイゼンバーグにとって、天才的なマジシャンにして自信家のアトラスは、数ある出演作の中でも特別に楽しい役柄のようだ。
第3作『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』は、2026年5月8日に日本公開されたシリーズ最新作。原題は『Now You See Me: Now You Don’t』で、2016年の『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』以来、約10年ぶりにフォー・ホースメンが本格復帰を果たした。興行面では、同作は北米で約6,188万ドル、海外で約1億8,443万ドル、全世界で約2億4,631万ドルを記録。シリーズとしての根強い人気を改めて示した。
第4作の製作は、第3作の米公開を待たずして発表済み。製作のライオンズゲートは第3作の仕上がりに満足しており、続投するルーベン・フライシャー監督も、強盗映画とマジックという要素の組み合わせ、そしてキャストとの仕事に手応えを示していた。
そんな中、アイゼンバーグは米TheWrapで、「正直、『グランド・イリュージョン4』を何よりもやりたいです」とコメント。アトラス役について、「この役を演じている時ほど幸せを感じたことはありません」と語った。
その理由は、普段の出演作で演じる人物像とのギャップにもあるようだ。アイゼンバーグいわく、自身は「落ち込んだ人物」を演じることが多く、それが自分の気分にも影響することがあるという。一方でアトラスは、自信に満ち、傲慢なほど堂々としたマジシャンだ。アイゼンバーグは、この役を演じると毎日「最高だったな」と思いながら現場を後にできるといい、「背筋を伸ばして、いい服を着られる唯一のキャラクター」とも表現。「僕にとって一番幸せな場所です」とまで語っている。
アイゼンバーグは以前にも、アトラスを「演じるのが最も好きなキャラクター」と話し、「あと10本あってもいい」とシリーズ継続を歓迎していた。第3作でオリジナルのフォー・ホースメンと新世代マジシャンの合流を描いた『グランド・イリュージョン』シリーズは、第4作でどのような新たなイリュージョンを仕掛けるのか。少なくともアトラス本人は、次のショーへ向けてすでに準備万端のようだ。
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Source:TheWrap



























