実写版「ONE PIECE」ルフィ役、「プレッシャーに押し潰されそうだった」「辛い時期があった」

2023年に世界的ヒットを記録したNetflix実写ドラマ「ONE PIECE」。主人公、麦わらのルフィ役に抜擢されたのはメキシコ出身のイニャキ・ゴドイだった。
キャスティング当時は無名だったイニャキだが、原作者の尾田栄一郎をして「君以外、想像できない」と言わしめた逸材。劇中では、天真爛漫だが熱い男でもあるルフィのエッセンスを捉えながら好演を披露した。シーズン1配信前後には、共演者とのプロモーションにも積極的に参加し、ルフィを思わせる明るい姿をファンに見せていた。
そんなイニャキでも、世界中のファンが実写化を待ち望んできたルフィを演じるにあたっては人知れず重荷を感じていたという。マレーシア拠点のマガジンThe Lateralsのインタビューに登場したイニャキは「とても辛い時期がありました」と本音を吐露。「プレッシャーに押し潰されてしまいそうでした」と語っている。
しかし、その辛い時期を救ってくれたのもまた、ルフィだった。「長い間ルフィを演じ続けていると、彼の精神が乗り移ってくるんです」とイニャキ。「なんでだか、大規模な製作現場で働いているんだということすら、時々忘れてしまうんです。彼のように、楽しみ始めてしまうからでしょうね」と製作当時を振り返った。
「ONE PIECE」の成功を受けて、今やハリウッドの仲間入りを果たしたイニャキは、現在シーズン2の撮影に向けて待機中。ルフィ役での復帰が待ちきれないが、前途洋洋であろう彼の今後のキャリアも楽しみだ。
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Source: The Laterals (Via Comicbook.com)


























