「ONE PIECE」クロコダイル役、寂しくてアジトのセットを自宅に再現 ─ 尾田先生「キャラを作ったのは僕ですが、もうあなたのものです」

実写版「ONE PIECE」でクロコダイル役を演じるジョー・マンガニエロは、シーズン3に登場する大掛かりなセットを自宅に再現したという。原作ファンにはおなじみのアノ場所である。
「ONE PIECE」キャストが撮影にまつわる質問に答えていくインタビュー動画に登場したマンガニエロ。最も印象的なセットを尋ねられると、「俺(クロコダイル)の大広間」と回答し、その内装の仕掛けを明らかにした。
「裏切者を突き落とせる階段が付いているんだ。あっちには海楼石の檻があって、レバーがあってそれで檻を水中に沈められるんだけど、リアルに檻が下りる仕組みになってる。頭上にあるワニの彫刻から、本物の水がドバドバ流れ落ちてくるんだ。」
マンガニエロが語っているのは、クロコダイルが経営するカジノ「レインディナーズ」の地下にあるアジトのこと。シーズン2でも最終話のラストシーンで登場していたが、今回のコメントで詳細が明らかになった形だ。階段や海楼石の檻、床の仕掛けなど、原作の要素を出来る限り再現していることがうかがえる。
「ここを離れるのが寂しすぎて、自宅の地下室に再現させたくらい」とマンガニエロ。かねてよりクロコダイルについて深く研究していることを明かしていたが、アジトのセットを自宅に再現させるとは、ますますクロコダイルに染まっているようだ。
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「ONE PIECE」で学んだことを聞かれると、原作者の尾田栄一郎氏が「どれほど素晴らしく、気前が良くて器が大きいかということ」と回答。クロコダイルの生い立ちについて、「尾田先生がすぐにとても明確にしてくれた」という。また、尾田氏から「キャラクターを生み出したのは僕ですが、今やそのキャラクターはあなたのものです。あなたが成長させ、作り上げていってください」と託されたことも明かした。
以前にもマンガニエロは、漫画では語られていないクロコダイルの過去について、尾田氏と話し合ったことを明かしていた。「傷ができた経緯や、腕を失った経緯、義手をフックにした理由、海賊ではなくカジノの経営者やマフィアのボスという職業を選んだ理由、悪魔の実などについて」自身の考察を話す機会を得たのだという。
「ONE PIECE」シーズン3では、いよいよ砂漠の国アラバスタ王国を舞台にした大規模な戦いに突入。民の反乱が勃発した裏では、世界政府公認の海賊で規格外の強さを誇る“王下七武海”の一人 クロコダイルと、彼が率いる犯罪組織バロックワークスが暗躍。アラバスタ乗っ取りを企てるクロコダイルの非道な計画を阻止するため、麦わら一味は絆を力に変えながら新たな激闘に挑んでいく。
Netflixシリーズ「ONE PIECE」シーズン3は、2027年に全世界独占配信。シーズン1~2は配信中。
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