『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ラージフォーマット上映決定 ─ 映画史上初の「Shot For SCREENX」作品としての上映も

トム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が、SCREENX、4DX、ULTRA 4DX、MX4D、Dolby Cinema、Dolby Atmosのプレミアムラージフォーマットで上映されることが決定した。あわせて、各フォーマット版のポスタービジュアルも解禁されている。
本作は、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)の出来事から4年後を描く新章。愛する人々を守るため、世界中の人々からピーター・パーカーとしての記憶を消す決断を下したスパイダーマンは、誰にも知られることなく孤独にニューヨークの街を守り続けている。ヒーロー活動に専念する日々のなか、ピーター自身のDNAに異変が発生。孤独の中で進化する“新能力”とともに、ニューヨークを襲う新たな脅威との戦いに身を投じていく。
今回の発表で注目されるのは、本作のSCREENX上映だ。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、映画史上初の「Shot For SCREENX」作品として公開される。「Shot For SCREENX」は、映画の企画段階からSCREENXシーンを設計し、SCREENX専用カメラを用いて撮影することで、より高い品質と完成度を目指す取り組み。本作がその第1弾となる。
SCREENXは、正面スクリーンに加えて左右の壁面にも映像を投影し、270度のパノラマスクリーンで映画世界への没入感を高める上映形式。今回の特別映像では、デスティン・ダニエル・クレットン監督が「本作では史上初めてSCREENXチームが撮影現場に参加し、本作のためだけの特別な映像を撮影しました」とコメント。「これは初めての挑戦であり、観客の皆さんのために特別に作り上げました。誰も体験したことのない、とてもユニークなものとなっており、皆さんに楽しんでもらえることを楽しみにしています」と、自信をのぞかせている。
上映形式は、2D(字幕/吹替)とSCREENX(2D字幕/2D吹替)に加え、4DX(3D字幕/3D吹替)、ULTRA 4DX(2D字幕/2D吹替)、MX4D(3D字幕/3D吹替)、Dolby Cinema(2D字幕)、Dolby Atmos(2D字幕)の全7種12バージョン。スパイダーマンならではのウェブスイングやアクロバティックなアクションを、各フォーマットで体感できる。



解禁されたラージフォーマット版ビジュアルでは、シリーズ史上最大級のアクションを予感させるスパイダーマンの姿が切り取られている。SCREENX版では、クモの糸を手にしたスパイダーマンがニューヨークの街を縦横無尽に舞う姿が描かれ、ウェブスイングアクションへの期待を高める一枚に。Dolby Cinema版では、日本刀を手にした赤い装束の謎の忍者集団を前に、スパイダーマンがおなじみの着地を披露している。
また4DX版のビジュアルでは、スパイダーマンが無数のクモの糸を操っているようにも、縛られているようにも見える不穏な姿を披露。赤く染まる背景の中、肉体を極限まで張り詰めたその姿は、ピーターが新たな力に戸惑いながら、かつてないほど過酷な戦いに挑むことを予感させる。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、予告編がわずか4日間で10億回再生を突破するなど、早くも世界的な注目を集めている。ブルース・バナー=ハルクとの関わり、次々と襲い来るヴィランたちの全貌、そしてMJやネッドとの再会の行方など、物語にはいまだ多くの謎が残されている。
さらに、クリアカード付きムビチケ前売券(カード)第2弾が、2026年7月3日(金)より発売されることも決定。価格は一般1,600円(税込)、小人900円(税込)で、特典は数量限定となる。
映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2026年7月31日(金)日米同時公開。
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