プロフェッサーX役パトリック・スチュワート、引退の噂を否定「私はいつまでも、永遠に俳優です」

『スター・トレック』ジャン=リュック・ピカード役や『X-MEN』プロフェッサーX役で知られるパトリック・スチュワートが、俳優引退説を自ら否定した。
近ごろ海外では、スチュワートが『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』をもって俳優業から退くのではないか、という噂が広がっていた。この噂は2025年11月ごろ、映画系YouTuber/ポッドキャスト司会者のKristian Harloffが自身の番組で同作について語った際、「どうやら、この後は俳優業を終えるらしい。どうやら、これで最後らしい」と述べたことから広がったもの。スチュワートが同作でプロフェッサーXとして復帰した後に俳優業から身を引くのではないか、という推測が、SNSなどを通じて事実のように広まっていったようだ。
そんな中、スチュワートは米TV Insiderのインタビューで、現在のキャリアについて質問を受けた。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への出演、シェイクスピアのソネット企画、声優の仕事など、今も多忙な活動を続けていることに触れられ、「引退しているのか、少しずつ仕事を減らしているのか、あるいは非常に選択的になっているのか」と尋ねられたスチュワートは、次のように答えている。
「私の年齢の俳優なら誰でも言うでしょうが、年を重ねるにつれて、演じられる役はどんどん少なくなっていきます。とはいえ、今も興味深いオファーを受けていますし、新しい仕事に挑戦することが大好きです。たとえば、リズ・アーメッドの素晴らしい新シリーズ『Bait(原題)』で豚の頭に声を当てるような仕事です。正式に“引退”することは想像できません。私はいつまでも、永遠に俳優です。」
スチュワートは2000年の『X-メン』でチャールズ・エグゼビア/プロフェッサーXを演じ、以降シリーズの象徴的存在となった。2022年の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』でも同役を再演しており、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』では再びプロフェッサーXとして登場する。少なくとも今回の言葉を受ける限り、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』がスチュワートの俳優人生の終着点になる、という見方は否定されたことになる。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日、日米同時公開予定。
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Source:TV Insider



























