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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』コンセプトアート初公開 ─ 時空を超えたヒーローたちが奇跡のアッセンブル

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マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)クロスオーバー超大作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』より、初のコンセプトアートが公開された。マーベル・スタジオでビジュアル開発を担うアンディ・パークがSNSに公開した。

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新たなる悪役ドクター・ドゥーム(ロバート・ダウニー・Jr.)を中心に、世界観を超越したヒーローたちが集結している。左側のグループには、サンダーボルツ(ニュー・アベンジャーズ)のエレーナ・ベロワ(フローレンス・ピュー)、レッド・ガーディアン(デヴィッド・ハーバー)、ゴースト(ハナ・ジョン=カーメン)、U.S.エージェント(ワイアット・ラッセル)、ボブ(ルイス・プルマン)、バッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)に加え、アントマン(ポール・ラッド)、ソー(クリス・ヘムズワース)、そしてスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)がアッセンブル。

右側のグループには、ファンタスティック・フォーのリード・リチャーズ(ペドロ・パスカル)、スー・ストーム(ヴァネッサ・カービー)、ジョニー・ストーム(ジョセフ・クイン)、ベン・グリム(エボン・モス=バクラック)と、シャン・チー(シム・リウ)、シュリ(レティーシャ・ライト)、エムバク(ウィンストン・デューク)。さらに新キャプテン・アメリカのサム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)とファルコンを襲名したホアキン・ドレス(ダニー・ラミレス)も飛行する。

そして下部には、X-MENからサイクロプス(ジェームズ・マースデン)、ビースト(ケルシー・グラマー)、ミスティーク(レベッカ・ローミン)、マグニートー(イアン・マッケラン)、プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)、ナイトクローラー(アラン・カミング)、ガンビット(チャニング・テイタム)が描かれている。

注目はドゥームの下部に、今や物語の神となったロキ(トム・ヒドルストン)が密かに描かれていることだ。ヒドルストンは『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』について、「圧巻の映画で、皆さんの予想全てを覆すだろうということです。僕の予想は覆されました。脚本を読んだ時にも、これは並外れたものになると思いました」とTHE RIVERのインタビューで話している。

シリーズの垣根を超えたヒーローたちの共演が『アベンジャーズ』映画の最大の醍醐味だが、今回は時空を超えたクロスオーバー。これまでMCUでは「アース616」と呼ばれるユニバースが舞台となっていたが、スティーブ・ロジャースは『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストで過去に戻ったままであるため、彼がどのタイムライン/ユニバースに属しているかは現在まではっきりしていない。ファンタスティック・フォーはアース828の別世界が舞台であり、X-MENもまた旧20世紀フォックスで展開された別アースからの参戦。さらにテイタムのガンビットは『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)で描かれた、どのアースにも属さない剪定後の「虚無」から復活を遂げる番外キャラクターである。

パークは『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、マーベル・スタジオのビジュアル開発ディレクターとして全面的に指揮した最後の映画になったとコメント。今回のイラストは、その仕事を記念するとともに、本編に登場するキャラクターとビジュアルを初めて正式に披露するために制作されたものだ。

「あらゆる意味で描き上げるのが大変な一枚でしたが、心から一分一秒を楽しみました」とパーク。これまで手がけてきたコミコン用のコンセプトポスターやキャスト発表用アートと同じく、こうした一枚には映画の物語やキャラクターだけでなく、制作中に経験した困難や成功、チームワーク、人間関係、楽しい思い出まで刻まれていると振り返った。

監督は『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)から『アベンジャーズ/エンドゲーム』までを手がけたアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟。ドクター・ドゥーム役には、トニー・スターク/アイアンマンを演じたロバート・ダウニー・Jr.が起用されている。

映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日に日米同時公開予定。

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Joe Kishi

THE RIVER編集部。ハリウッド大作からインディー作品、アニメーションまで幅広くカバー。魂を揺さぶる瞬間に出会える記事を届けたい。

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