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『TENET テネット』続編、ジョン・デイビッド・ワシントンが熱望「数年後にまた会いましょう」─ 『インセプション』との関連性は否定

TENET テネット
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待望のクリストファー・ノーラン監督最新作『TENET テネット』が2020年9月18日(金)に日本でも遂に公開された。全世界興行収入が2億5,000万ドルを突破し、世界中が本作に熱狂する最中、主演のジョン・デイビッド・ワシントンが早くも続編製作を熱望しているようだ。

Esquireのインタビューに登場したワシントンは、続編企画の有無について問われたところ、「僕の中での答えは、イエスです!再びやりますので、数年後にまた会いましょう」と返答している。とはいえ、「実際のところ、どうなるのかは分かりません」と続けている為、残念ながら現時点で続編計画が存在する訳では無さそうだ。

「クリス(・ノーラン監督)は彼自身がやりたい事に取り組む方です。もしかすると、彼には何年にも渡り準備してきた作品があるかもしれませんし、他に刺激を受けて取り組みたいと思っている作品があるかもしれません。僕としてはもう一度、出来たら嬉しいですけどね。本当に唯一無二の要素を見つける事が出来たと思うので、更に探求したいと思っています。」

GQのインタビューの際にもワシントンは続編について言及しているのだが、やはり現時点でノーラン監督と続編製作に関する話し合いは行われていない模様。彼は“またやるつもりだ”とも、“もう一度やりたい”とも、私には一切話していません。観客に行き渡るまでは作品が終わったとは言えません。ですので、それが終わるまでは何も判断は下さないでしょうね」。

ちなみに、ノーラン監督の今後について、ワシントンは「もしかしたら、過去作品と合体させるかもしれません」と興味深い発言もしている。それこそ、ノーラン監督が手掛けた『インセプション』(2010)は、『TENET テネット』と同様に“時間”を題材の一つにした作品。故に一部では、本作が『インセプション』の続編という仮説まで立てられていたこともあるのだ。とはいえ、ワシントンはこの度、2作の繋がりについて否定している。「2つの作品は間違いなく関連していません」。

『TENET テネット』は2020年9月18日より日本公開中。

Source: Esquire , GQ

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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