『スパイダーマン』ゼンデイヤ、『エクス・マキナ』監督の新作SF映画に主演決定 ─ A24製作、2027年撮影へ

『スパイダーマン』シリーズなどで人気のゼンデイヤが、『エクス・マキナ』などで知られるアレックス・ガーランド監督によるタイトル未定の新作SF映画に主演することが明らかになった。米Varietyが報じている。
製作・配給はA24が担当し、2027年に撮影が開始される予定だ。ガーランドが脚本・監督を務めるが、現時点でストーリーの詳細は明かされていない。
ゼンデイヤとA24のタッグは今回が初めてではない。両者はこれまで、人気ドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」やロバート・パティンソン共演のダークコメディ映画『The Drama(原題)』でタッグを組んできた。『The Drama』は世界興行収入約1億3,500万ドルを記録するヒット作となっている。
一方のガーランドもA24とは長年にわたり関係を築いてきた。監督デビュー作『エクス・マキナ』(2015)をはじめ、『MEN 同じ顔の男たち』(2022)や『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(2024)、『ウォーフェア 戦地最前線』(2025)といった作品をA24とともに手がけている。さらに現在は、人気ゲームを原作とする大作映画『ELDEN RING(原題)』の監督も務めている。
ガーランドは『エクス・マキナ』のほか、Netflix映画『アナイアレイション -全滅領域-』(2018)やFXドラマ「DEVS/デヴス」など、独創的なSF作品で高い評価を受けてきたクリエイターだ。近年は『シビル・ウォー』や『ウォーフェア』など現実世界を題材にした作品も手がけてきたが、本作では再び本格的なSF作品を手がけることになる。
ゼンデイヤは近年も話題作への出演が続いている。2026年には、『オデュッセイア』と『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が世界的な大ヒットを記録。さらに、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による『デューン』3部作の完結編『デューン 砂の惑星PART3』も2026年12月18日に日本公開を控えている。
『デューン』シリーズなどのSF作品で活躍してきたゼンデイヤと、映像美と哲学的なテーマを融合させたSF作品を得意とするガーランドの初タッグが、どのような世界観を生み出すのか期待が高まる。
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Source:Variety





























