『トイ・ストーリー5』興収50億円突破 ─ ディズニー映画国内最速の記録を樹立

おもちゃたちの快進撃が止まらない。ディズニー&ピクサー最新作『トイ・ストーリー5』が、日本公開からわずか11日間で興行収入50億円を突破。全世界でも8億8,000万ドルを超え、2026年を代表する大ヒット作となっている。
日本では2026年7月3日に公開され、7月13日までの11日間で興行収入51億224万円、観客動員348万6,225人を記録。実写作品を含むディズニー作品として、国内史上最速で50億円に到達した。
これまでの最速記録は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の14日間。実写版『美女と野獣』『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』『アリス・イン・ワンダーランド』、さらに『ズートピア2』は15日間を要しており、『トイ・ストーリー5』は従来の記録を3〜4日も短縮したことになる。比較対象となった5作品はいずれも最終興収100億円を突破しており、本作が今後どこまで数字を伸ばすかにも注目が集まる。
本国アメリカでも絶好調だ。北米累計興収は7月13日時点で4億675万641ドル。公開初週末には1億5,967万7,837ドルを稼ぎ、『トイ・ストーリー』シリーズ最高のオープニング記録を樹立した。その後も週末ごとに約7,083万ドル、3,032万ドル、1,901万ドルを積み上げており、公開4週目にも北米ランキング3位を維持している。
海外興収も約4億7,500万ドルに達し、世界累計興収は8億8,205万641。北米と海外の双方でバランスよく数字を伸ばしている。
2026年公開作では、北米興収ランキングで『ザ・スーパー・マリオ・ギャラクシー・ムービー』に次ぐ第2位。世界興収では、10億ドルを突破した同作と『Michael/マイケル』に続く第3位につけている。
海外ではメキシコが約6,660万ドル、イギリスが約5,637万ドル、中国が約3,993万ドル、日本がドル換算で約3,077万ドルを記録。オーストラリアでも約2,602万ドル、フランスでも約2,563万ドルを稼いでおり、特定の地域だけに偏らない世界規模のヒットとなった。
シリーズでは、『トイ・ストーリー3』が世界興収10億6,731万ドル、『トイ・ストーリー4』が10億7,384万ドルを記録している。『トイ・ストーリー5』が10億ドルに到達するまで、残すところ約1億1,600万ドル。現在の勢いからすれば、シリーズ3作連続となる10億ドル突破も十分に射程圏内だ。無限の彼方へ、さあいくぞ!
『トイ・ストーリー5』は大ヒット公開中。
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Source:Box Office Mojo





























