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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』を6分くらい観たレッド・ガーディアン役、「批判しようと思う気持ちが消え失せる」ほど圧倒される

デヴィッド・ハーバー
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/48471767236/

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の超大作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』について、レッド・ガーディアン/アレクセイ役のデヴィッド・ハーバーが期待を高めるコメントを寄せている。ハーバーは本作の映像を「たぶん6分くらい」見たといい、その仕上がりに「とても感銘を受けた」と語っている。

Colliderのインタビューでハーバーは、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の製作規模があまりにも巨大であることに触れた。「言えるのは、こういうことです。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の製作は、とてつもなく巨大なんです。『どうやって全部やっているんだ?』『あれだけのお金で何をしているんだ?』と思うわけです」。

もっとも、その印象は短い映像を見たことで一変したようだ。ハーバーはADR(アフレコ)収録の際に本作の数シーンを見たといい、「『ルッソ兄弟は、この映画たちの“秘訣”を本当に理解しているんだ』と思って、どんな批判的な気持ちも黙らされました」と述べている。

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』では、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)のアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が監督としてMCUに復帰する。膨大なキャラクターを一堂に集め、アクション、ユーモア、ドラマ、サプライズ、そして感情のカタルシスをひとつの物語に束ねてきた両監督。その手腕について、ハーバーは本作にも確かなものを感じ取ったようだ。

ハーバーは続けて、本作を「神話」と表現している。「幅広い感情の神話なんです。ある意味で、鮮明で、広大なものです」。単なる大作映画というより、キャラクターたちの歴史や感情が重なり合う壮大な物語として受け止めていることがうかがえる。

さらにハーバーは、「この映画を、たぶん6分くらい見ましたが、これまで見たものと同じくらい良かった。だから、とても感銘を受けています」とも語った。全編を見たわけではないにせよ、短い映像だけでその完成度に強い手応えを得たようだ。

『ブラック・ウィドウ』(2021)で初登場したハーバー演じるレッド・ガーディアンは、『サンダーボルツ*』(2025)を経て『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に参戦する。『サンダーボルツ*』の結末では、エレーナ、バッキー、ジョン・ウォーカーらとともに“ニュー・アベンジャーズ”として大々的に紹介されており、次なる大舞台でいかなる役割を担うのか注目される。

本作については、ロキ役のトム・ヒドルストンもTHE RIVERの単独インタビューにて「圧巻の映画で、皆さんの予想全てを覆すだろう」とコメントしていた。さらに「僕の予想は覆されました。脚本を読んだ時にも、これは並外れたものになると思いました」と語っており、出演者たちの証言はいずれも本作のスケールと意外性を物語っている。

映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日日米公開予定。

Source:Collider

Writer

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有馬 ノア

洋画好きが高じて、海外エンタメを中心に執筆。ロサンゼルス在住経験を活かし、映画・ドラマのニュースやカルチャーにまつわる話題を追いかけています。趣味は古着と映画ポスター集め。

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