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『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』続編、「計画はある」とケヴィン・ファイギ明かす

スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ
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トム・ホランド主演、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が記録的ヒットと共に公開中だ。早くも次回作『スパイダーマン5(仮題)』への期待が高まるなか、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長も、シリーズ継続を前向きに示唆している。

世界興収は10億5,000万ドルに到達。内訳は北米4億700万ドル、海外6億4,580万ドルで、わずか6日間で大台を突破した。これは『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)に次いで、映画史上2番目のスピード記録となる。

Varietyから、「トム・ホランドがこの役を離れるところは想像しづらい。彼ともう一本『スパイダーマン』映画を作る計画はありますか?」と尋ねられたファイギは、次のように答えた。

「計画は常にあります。ただ、今はあの世界ツアーを終えた彼に休んでもらいます。彼とゼンデイヤには、十分に休息を取りながら勝利を祝う時間を過ごしてもらいます。ふたりにはその資格がありますから。」

ファイギの発言は『スパイダーマン5』の正式発表ではないものの、ホランド版スパイダーマンの物語を続ける構想が存在することを強くうかがわせるものだ。もっとも、ホランドとゼンデイヤは『ブランド・ニュー・デイ』の世界規模のプロモーションツアーを終えたばかり。当面は次回作を急がず、休養期間に入るようだ。

一方のホランドは、スパイダーマン役の世代交代についても言及している。『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)を終えた頃から「バトンを渡す」ための計画に取り組んでおり、「明確なビジョンがある」と説明。その構想について話し合うことに興奮しているとも語った。ただし、これは直ちに降板するとの宣言ではなく、ホランドは別のインタビューで、求められる限りスパイダーマンを演じ続けたいとの意向も示している。

本作は「スパイダーマン新章」とも銘打たれた一作で、ピーター・パーカーの“新たな一日”の始まりを描いた。劇中では未解決の事柄や布石もあったことから、ファンが続編を望むのは自然なことだ。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』や『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』で描かれるMCU全体の大変革に合わせながら描かれる、新たなるスパイダーマンの物語を望みたい。

Source:Variety(1,2),GQ

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Joe Kishi

THE RIVER編集部。ハリウッド大作からインディー作品、アニメーションまで幅広くカバー。魂を揺さぶる瞬間に出会える記事を届けたい。

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