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黒人刑事、白人至上主義団体に潜入捜査 ― 『ブラック・クランズマン』特報映像&ティザービジュアル公開

ブラック・クランズマン

『ドゥ・ザ・ライト・シング』(1989)や『マルコムX』(1992)などの鬼才スパイク・リー監督による最新作、映画ブラック・クランズマンが2019年3月にTOHOシネマズ シャンテほか全国公開される。このたび特報映像とティザービジュアルが公開された。

1979年、過激な白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に黒人刑事が潜入捜査するという衝撃の実話を映画化した本作は、第71回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに次ぐグランプリを受賞。米有名批評サイトRotten Tomatoesでは95%フレッシュを獲得している。

1979年、アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスの警察署でロン・ストールワースは初の黒人刑事として採用される。署内の白人刑事から冷遇されるも捜査に燃えるロンは、新聞広告に掲載されていた、白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)のメンバー募集に電話をかけた。

自ら黒人でありながら徹底的に黒人差別発言を繰り返したロンは、なんと入会の面接に進んでしまう。しかし問題は、黒人のロンにはKKKと対面することができないこと。そこで白羽の矢が立ったのは、同僚の白人刑事フリップ・ジマーマンだった。電話はロン、対面はフリップが担当し、二人は力を合わせて一人の人物を演じることに。過激派団体KKKの内部調査、その行動を見張るため、型破りな刑事コンビは大胆不敵な潜入捜査を成功させることができるのか……。

ブラック・クランズマン
(C)2018 FOCUS FEATURES LLC, ALL RIGHTS RESERVED.

主人公ロン・ストールワースを演じるのは、名優デンゼル・ワシントンを実父にもつジョン・デヴィッド・ワシントン。デンゼルがその名を知らしめた傑作『マルコムX』で映画デビューし、同じくスパイク・リー監督による本作で主演として脚光を浴びた。ロンの相棒フリップ・ジマーマン役は、『スター・ウォーズ』カイロ・レン役や『沈黙 -サイレンス-』(2016)、『パターソン』(2016)などで知られるアダム・ドライバーが演じる。

プロデューサーには監督・脚本を務めたスパイク・リーのほか、『セッション』(2014)や『ゲット・アウト』(2017)のジェイソン・ブラム、同じく『ゲット・アウト』を手がけたジョーダン・ピール監督が名を連ねた。なお日本語字幕の監修は、ファンクバンド「オーサカ=モノレール」の中田亮氏が担当している。

映画『ブラック・クランズマン』は、2019年3月 TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

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THE RIVER編集部
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