ニコラス・ケイジ、『ロングレッグス』新作に熱意 ─ 「僕がやらなければいけない」

ニコラス・ケイジ主演のホラー映画『ロングレッグス』(2024)の新作映画について、ケイジ自身が続投への熱意を明かした。
『ロングレッグス』は、マイカ・モンロー演じるFBI捜査官リー・ハーカーが、不可解な連続一家殺害事件を追ううちに、ケイジ演じる連続殺人鬼“ロングレッグス”へと迫っていくホラー/スリラー作品。「この10年で一番怖い」「『羊たちの沈黙』以来の殺人鬼映画」と評され、世界興行収入1億ドルの大ヒットを記録した。
新作映画は前作の続編ではなく、『ロングレッグス』の世界観に連なる新たな物語になるとのこと。監督・脚本のオズグッド・パーキンスが続投するが、ケイジは「どんな物語になるのかは知りません」と米The Hollywood Reporterにて語った。
もっとも、ストーリーにかかわらずロングレッグス役への思い入れは深い。「役の所有権があることを誇りに思っている、と言っていいでしょう」と語った。
「あのキャラクター(ロングレッグス)は僕にとって個人的な存在です。それは、僕自身の母親に影響を受けているから。母があんなにクレイジーだったわけではありませんし、母は悪魔崇拝者でもありませんでしたが、別の役者に自分の母親を演じさせたくないんです。続編をやるのなら、僕がやらなければいけない。」

なお、続編の配給は前作のNEONから、大手スタジオのパラマウント・ピクチャーズに移る。ちなみに2025年、パラマウントは企業合併によってパラマウント・スカイダンスとなっており、ケイジは「新しいパラマウントとはまだ面会していない」という。
「以前のパラマウントとは仕事をしてきました。家族全体がさまざまなプロジェクトに関わってきたので、『フェイス/オフ』(1997)や『ゴッドファーザー』など、本当に多くの歴史があります。何があろうと、彼らが映画とフィルムメイカーに対して変わらぬ敬意を持ち続けてくれることを願っています。」
映画『ロングレッグス』新作映画(タイトル未定)は2028年1月14日に米国公開予定。
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Source: The Hollywood Reporter



























