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『リメンバー・ミー2』成長したミゲルの姿が公開 ─ 前作の悪役が再登場、再び死者の国へ

リメンバー・ミー2

ディズニー&ピクサー『リメンバー・ミー』(2017)の続編『リメンバー・ミー2(仮題)』で、ミゲルがティーンエイジャーへと成長し、再び<死者の国>へ向かうことが明らかになった。前作で敵対した伝説のミュージシャン、エルネスト・デラクルスも再登場。ベンジャミン・ブラットが英語版声優を続投し、今度はミゲルへの「復讐」を企てるという。

米カリフォルニア州アナハイムで開催された「D23」でコンセプトアートが発表された。エルネストの再登場をきっかけに、ミゲルは人生を変えるような形で再び<死者の国>へ向かうことになるという。ブラットの続投も正式に発表された。

D23のステージに登壇したブラットは、ミゲルを「キャリアを台無しにし、伝説を壊した小さな厄介者」と表現。「エルネスト・デラクルスは復讐のために戻ってきます」と予告した。さらに、運命のいたずらによってミゲルはエルネストと手を組まなければならなくなるとも明かしており、単純な再対決では済まない展開となるようだ。なぜ両者が共闘することになるのか、具体的な事情はまだ明かされていない。

前作で、ミゲルが憧れていたエルネストは、ヘクターを殺害して楽曲を盗み、自らの名声を築いていたことが判明。ミゲルたちによって真相が暴かれ、伝説のスターとしての虚像を崩されることになった。エルネストの「復讐」は、この因縁を直接引き継ぐものとなる。一方で、そのミゲルとエルネストが今度は手を組むというのだから、2人の関係がどのように変化するのかが続編の大きなポイントとなりそうだ。

『リメンバー・ミー2』は2025年3月に正式発表され、前作のリー・アンクリッチ監督と共同監督エイドリアン・モリーナが続投することが明らかになっていた。プロデューサーは『トイ・ストーリー4』(2019)『インサイド・ヘッド2』(2024)のマーク・ニールセン。前作はアカデミー賞で長編アニメ映画賞と歌曲賞を受賞した。

一方、ミゲルの英語版声優については今回の発表では明らかにされていない。前作でミゲルを演じたアンソニー・ゴンザレスは、続編がまだ決まっていなかった時期に「自分が関わらなくても、続編が作られることを願っています。ミゲルをもっと見てみたい」と語っていた。今回はミゲル自身がティーンエイジャーへ成長することが判明したが、ゴンザレスが再び声を担当するかは現時点で未発表だ。

『リメンバー・ミー2(仮題)』は2029年11月に全米公開予定。

Source:The Walt Disney Company, Deadline

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THE RIVER編集部THE RIVER

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