『オデュッセイア』主演、ゆるT着てるのに腹筋バキバキなのが見えてヤバいと共演者が証言

クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』は、キャスト陣の役作りも桁外れだ。中でも主人公オデュッセウス役マット・デイモンの入り込みぶりは、注目ポイントの1つ。デイモンの体の仕上がりについて、共演者のロバート・パティンソンが明かしている。
本作は、古代ギリシャの詩人ホメロスによる英雄叙事詩『オデュッセイア』を、ノーラン監督が映画化するアクション超大作。トロイア戦争終結後、イタケの王オデュッセウスが、家族の待つ故郷へ帰還するため、神々の介入や怪物、荒れ狂う海など数々の試練に立ち向かう姿を描く。
パティンソンが演じるアンティノオスは、王であるオデュッセウスが不在の間、アン・ハサウェイ演じる王妃ペネロペに結婚を迫る大勢の求婚者の一人。敵対する関係性ながら、パティンソンはデイモンの役者魂に心を打たれたようだ。
Entertainment Weeklyのインタビュアーから「デイモンとの仕事はどうでした?そういえば、彼すさまじい引き締まりぶりでしたよね」と尋ねられたパティンソンは困ったような表情で「やばかったですよ」と返している。
「シャツ越しに腹筋が割れているのが見えたんですよ。初日に“どうして腹筋が見えるの?ゆるいTシャツを着てるのに!”ってなりましたもん。解せないですよ、やばかった。」
それもそのはず、デイモンはオデュッセウスを演じるにあたって、ストイックな体型管理に臨んでいる。ノーランから直々に「引き締まっているけど強くあってほしい」と要請され、ハードなトレーニングをこなし、グルテンフリーにも挑戦した。
また、パティンソンは『THE BATMAN ―ザ・バットマン―』のために筋トレに励んだにも関わらず、周囲からは「全然筋トレしてなかったよね」と不本意な反応を受けた経緯もある。『ザ・バットマン2(原題)』が控えるパティンソンは、見事に引き締まったデイモンに刺激を受けただろうか。
パティンソンと同じく、今回がノーラン作品初出演となるトム・ホランドも、「いつも笑顔でその場にいてくれて、いつも周りを笑わせてくれるし、みんながベストを出せるように励ましてくれました。マットがいなければ全く違う経験になったでしょうね」とデイモンを賞賛している。
『インターステラー』『オッペンハイマー』とノーラン作品に出演してきたデイモンは『オデュッセウス』で満を持しての主演。スクリーンでの存在感は、現場の大きな力にもなっていたのだろう。
『オデュッセイア』はオデュッセウス役マット・デイモン、ペネロペ役アン・ハサウェイ、テレマコス役トム・ホランドほか、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロン、ロバート・パティンソンら豪華スターが揃い踏みする。監督・脚本はクリストファー・ノーラン、撮影はホイテ・ヴァン・ホイテマ、音楽はルドウィグ・ゴランソンが担当する。
映画『オデュッセイア』は2026年9月11日(金)全国公開。
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Source:Entertainment Weekly




























