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『DUNE/デューン』特別イラストを「約束のネバーランド」作画の出水ぽすかが描き下ろし、ヴィルヌーヴ監督「美しい贈り物」

『DUNE/デューン 砂の惑星』
©2020 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が手がけた2021年最大の超大作DUNE/デューン 砂の惑星の公開に先がけて、世界累計発行部数3,200万部を超える大人気漫画「約束のネバーランド」の作画で知られるイラストレーター・漫画家である出水ぽすかが描き下ろした『DUNE/デューン』の特別イラストが到着した。あのヴィルヌーヴ監督も絶賛している。

 『DUNE/デューン 砂の惑星』
©2020 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved

イラストには、全宇宙の未来を託される主人公ポールをはじめとするアトレイデス家のキャラクターだけでなく、宿敵ハルコンネン家、襲い来るサンドワームなども描かれている。出水の描く美しい世界観との見事なコラボレーションが実現した。

細部までこだわった描きこみと繊細な色彩、ダイナミックかつ生き生きとした動きやキャラクターの表情は、本作の壮大な世界観だけでなく、葛藤や困難を乗り越えてポールが成⻑していくドラマや人間模様を想起させ、“究極の映画体験”が待ち遠しくなること間違いなし。出水は、本作について「緊迫感あるシーンの連続で息つく暇がありませんでした。異星での文化の違いが生活の端々で不気味に映り、壮大な砂漠の中にも小さな家族の息づかいを感じる物語です」とコメントを寄せている。

また、本作を手がけたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督も「とても感動しています。キャラクターと映画の精神/スピリットを大切にしつつ、自分のものにしてくれているのが見てわかりますから。重力の使い方やドローイングの力学に何か特別なものを感じますし、非常に美しいなと思います。とても詩的でもありますし。他のアーティストが(私の)“画”から何かを感じ、自分の作品に落としてくれているというのは、私にとってもすごく感動的なことです。美しい贈り物だと感じます」と大絶賛。巨匠もお気に入りの特別コラボとなった。

また、樋口真嗣、山崎貴、神山健治ら、日本を代表するトップクリエイターからも『DUNE/デューン』への絶賛コメントが到着。以下にて、確認してほしい。

『DUNE/デューン 砂の惑星』感想コメント

樋口真嗣(『シン・ゴジラ』監督)

やっと時代が、表現が追いつき、そして更なる高みへ飛びたつ。削ぎ落とされ、鋭利な刃物のように聳え立つ美学。 そこで翻弄される高潔な意思と尽きない欲望。まさかSFでここまで美しく脆く悲しく、そして抗えない運命を謳いあげる時が来ようとは。 2020年代を背負うであろうこの映画を大画面で観ない理由は、もはや何もないのだ。

山崎 貴(「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ監督)

本物の『DUNE』がそこにはあった。僕は2時間半、確かにアラキスに立っていた。そして、その歴史的な瞬間を目撃した。

神山健治(『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズ、『攻殻機動隊 SAC_2045』監督)

映像が持つ“説得力”が、SF映画ということを忘れさせる。我々は間違いなくデューンに連れて行かれる。

荒牧伸志(『APPLESEED』・『攻殻機動隊 SAC_2045』 監督)

期待通りな骨太さ、いや、それ以上の語り口でドゥニ監督はこの壮大な物語に対して、真正面から取り組み、『DUNE/デューン』の世界の魅力を全て描き出そうとしている。 映画の冒頭から、その監督の意気込みが感じられて、観ている間も終わった後も、幸せな時間は続いていく。必見。オーニソプターに乗りたい。

石川慶(映画監督)

映画館でこんなに原始的な興奮を覚えたのはいつ以来だろう。SF映画史を以前、以後に切り裂いてしまうくらい鮮烈なインパクトを持つ作品だ。まさに新しい神話の誕生に立ち会っている、そんな映画体験。

ヒグチユウコ(画家)

豪華なキャストと素晴らしい衣装。砂の惑星の厳しさと相反するなんとも言えない美しさ。そして私の大好きな巨大な砂虫!あの背中に乗って砂漠を走り回りたいです。

佐藤大(脚本家)

様々な作品に影響を与えてきた伝説的SFファンタジーが画も物語も最高解像度で再構築された得難い体験。 原作との答え合わせやリンチ版との比較、ホドロフスキー企画への目配せ等を超えた新たな叙事詩の開幕を心から賞賛。知らない人こそ繊細に描かれるポールの冒険のはじまりが楽しめるかも。先入観なくしてもう一度観ます。

牧眞司(SF 研究家・文芸評論家)

畏怖のかたまりのような宇宙船、異様意匠の建造物、そして圧倒的量感のサンドワーム。息を呑むばかりのイメージは、たんなる映像的外連ではなく、主人公ポール・アトレイデスを、そしてすべての存在を巻きこんでいく、壮絶な運命論を象徴している。震撼すべきSF映画。

前田真宏(アニメーション監督)

その人を待っていた。美しき古典が鮮やかに 美しいイメージとして焼き付けられた。古い、新しいではない。技術の優劣でもない。新しい古典の誕生に立ち会って欲しい。目覚めの時を待ちながらその世界に出逢って欲しい。ヴィルヌーヴさん、ありがとう。あなたで本当に良かった。

柴山智隆(アニメーション監督)

圧倒的な没入感。全方位を砂に覆われ、一瞬足元まで砂に埋まったような感覚に襲われて座席の下を覗いてしまった。 香料メランジを含む砂は美しくも死を予感させ、死の中で輝きを増していくティモシー・シャラメ演じるポールに導かれるような映像体験。 劇場でこそ観ていただきたい作品です。

映画『DUNE/デューン 砂の惑星』は2021年10月15日(金)全国公開

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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