『エターナルズ』チームメンバーのコスチューム、『X-MEN』のように統一しなかった理由とは?

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)による『エターナルズ』は、“アベンジャーズ”の誕生よりもはるか昔から地球に存在し、7000年もの間、人類を見守ってきた10人の守護者、“エターナルズ”を描く一大群像劇。守護者たち全員が本作にて初登場となるわけだが、それぞれの個性を表現するため、あえてコスチュームを統一させなかったようだ。
ScreenRantのインタビューにて、『エターナルズ』のプロデューサーであるネイト・ムーアは、登場人物の多い作品でのチャレンジのひとつが、「侮辱する意図はありませんが、X-MENのようなブラックのユニフォームを全員に着せないことでしょう」と説明している。「つまり、それぞれに個性を与えながら、全体としてのまとまりを感じさせることです」。
アイアンマンやキャプテン・アメリカをはじめとするアベンジャーズのメンバーは、それぞれが異なる背景や場所から集まったヒーローチームだったため、コスチュームが異なるのは必然とも言えるだろう。しかし、エターナルズのメンバーは、今でこそそれぞれが世界各地で現代社会の中で別々に暮らしているが、もともとはセレスティアルズによって生み出された同じ宇宙種族。つまり、ネイト・ムーアいわく、それぞれのメンバーに個性を与えながらも、そのコスチュームから「全員が同じところから来ていると感じさせなければなりません」とのことだ。
つづけて、コスチューム・エフェクト・スーパーバイザーのイヴォ・コヴェニーは、「ディテールやすべてのピースを観てみると、そこには言語が存在することがわかります」と説明している。「繰り返し登場するアイコンがあり、それが彼らを結びつけているのです」「それぞれが独立したキャラクターでなければならなかったのです」。果たして、そこには一体どんな共通した“言語”が存在するのだろうか。こだわりの衣装にも注目の大作映画『エターナルズ』は、2021年11月5日に公開予定だ。
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Source:ScreenRant























